どうしてこんな風に内容が変わったのかというと、どうやら「プロゴルファー猿」が放送されていた「藤子不二雄ワイド」(後の「藤子不二雄ワールド」)が原因のようです。
「藤子不二雄ワイド」では1時間の枠内で「パーマン」「忍者ハットリくん」「エスパー魔美」と「プロゴルファー猿」をそれぞれ3本立てにして放送していました。そのため、視聴者の年齢層が低かったんですね。「プロゴルファー猿」は連載されていた雑誌が「少年サンデー」という事もあり、対象にしている年齢がもう少し高めでした。
そこで「プロゴルファー猿」の放送が終了し、「新プロゴルファー猿」に新しくなるタイミングで「藤子不二雄ワイド」を視聴している年齢層に内容も合わせたようなのですが、これが良くなかった。
もともと短期の予定だったのかは分かりませんが、たった10話で「新プロゴルファー猿」は終了してしまいます。
個人的に、「エスパー魔美」なんてしょっちゅう魔美が全裸になるし、その裸をパパは絵に描くし、年齢層を気にするならそっちじゃないか?と思いもします(笑)
コミックス版「新プロゴルファー猿」はプロで活躍!
原作の方でも「新」は低年齢向けになっているのですが、しっかりプロとしての活躍が描かれています。コロコロだからギャグ路線だったりするのでしょうか。気になりますね。
本物のプロになった猿の活躍を読みたいなら、コミックス版を読みましょう!
ちなみに、1999年には「ビッグコミック」で20年ぶりに新作「サル」が不定期で連載されました。こちらも要チェックです。