【ぼんちおさむ】とは
「おさむちゃんで~~~~す!!」でお馴染みのぼんちおさむさんですが、なんだか懐かしいですよね(^^)/
ぼんちおさむさんはもともと喜劇役者を目指していたそうです。その為、曾我廼家明蝶(そがのやめいちょう)という方が主宰する明蝶芸術学院の演劇科で学んでいたそうですが、の演劇科が閉鎖となった際にタイヘイトリオに師事し漫才に転向することになりました。
3か月という短い期間ですが、「やらかす一石二蝶」というコンビを組んでいたそうです。
その後、里見まさとさんと組んだ「ザ・ぼんち」が大人気となったのは、皆さんもご存じ通りですね!
今回はそんな漫才師、歌手、俳優として幅広く活躍されたぼんちおさむさんを振り返りたいと思います。
漫才コンビ【ザ・ぼんち】
大阪の興國高校の同級生であったお二人は、ともにタイヘイトリオに師事しました。
1972年11月にコンビを結成し、翌年の1973年コンビ名を「ザ・ぼんち」としてデビューを果たします。ちなみに、コンビ名の由来は山崎豊子さんの小説『ぼんち』からきているそうです。
伝説的なお笑いの番組である『THE MANZAI』に出演したザ・ぼんちは、瞬く間に全国区の人気者となり、移動の飛行機では客室乗務員にサインを頼まれる程だったそうです。
その後、漫才ブームが低迷し始めた時にコンビは解散しました。しかし、2003年に再結成を果たし、今でも現役で活動を続けています。
レコードも出していた!
「恋のぼんちシート」は1981年元旦にリリースされたザ・ぼんちのデビューシングルです。
オリコン初登場で第2位、80万枚のセールスを記録し、漫才師が発表したレコードとしては最大のヒットとなったと言われています。作詞・作曲は近田春夫さん、編曲は鈴木慶一さんが担当しました。
タイトルの由来は、ジューシィ・フルーツが1980年にリリースしたセカンドシングル「なみだ涙のカフェテラス」のc/w曲「恋はベンチシート」をもじったものだとか。
笑いありの明るいコミカルなこの楽曲は、当時の人達にかなりウケていたのが良く判ります。
まさにザ・ぼんちの人気絶頂期だったと思います。
俳優【ぼんちおさむ】
ザ・ぼんち解散後に、ぼんちおさむさんは俳優の道に進むことになりました。
ご本人曰く、随分思い切った決断だったということです。
『はぐれ刑事純情派』に里見刑事役で長年レギュラー出演されるなど、テレビドラマなどで活躍されました。
味のある良い役者さんだったと思います。
JAZZボーカリスト
大阪での活動が中心になりますが、ぼんちおさむさんはJAZZバンドのボーカルも務められているんですよね!
笑いありのMCにしっかりとした実力のある演奏が印象的なバンドであり、地元で多くの人から愛されているとか。
一度生で聴いてみたいですねぇ
ご家族は?
ぼんちおさむさんは一般女性と結婚されており、一男一女をもうけています。
息子さんは噂によると新梅田食堂街(梅田阪急ガード下)のお店でオーナーをされているとか。
また、娘さんはニューヨークで画家として活動されているそうです。
【ぼんちおさむ】を振り返ってみて
とにかく明るい方ですよね!
いつでも周囲に対して気を配っているのがよく判ります。
それに、歳を重ねたぼんちおさむさんは、ほんとに良い表情をされるなぁと思いました。
苦労も多かった方だと思いますが、きっと素敵な歳のとり方をされたのだと思います。
これからも現役で頑張って頂きたいですよね!
ぼんちおさむさん、応援してます~(^^)/