不倫スキャンダルが浮上!
2019年5月30日に発売された『週刊文集』で
俳優の原田龍二さんと
ファン女性との
『不倫疑惑』が報じられました。
同誌の報道によると、原田龍二さんは、2019年5月10日に出演した、レギュラー番組『5時に夢中!(TOKYO MX)』の生放送を終え、
愛車のランドクルーザーを運転し、JR駒込駅へ向かいました。
21時前に到着し、
女性をピックアップ
した後、郊外のスポーツ公園脇の小道に車を止め
2人は後部座席に移動。
時折、丈夫そうな4WD車が揺れたものの、
10分もすると行為を終え、
女性を最寄り駅で降ろし、そのまま帰宅。
何とこの女性とは、同じ場所で数回、このような行為に及んでいたというのです。
さらに驚くことに、
別の女性とも
同じ場所で逢瀬を繰り返していたようなんです。
また原田さんは、女性を地方のロケ先や京都に呼び出すこともあったとか…。
出張帰りの羽田空港の駐車場や、自身の自宅最寄り駅などでも同様に、
車の中で行為に及んでいたようです。
車を止めると直ぐに後部座席に移動し、
下半身をポロン。
コトが終わると女性を駅で降ろし、そのまま帰宅する『身勝手さ』と、『ドケチぶり』が伝えられています。
不倫相手はすべてファン。
本人からのインスタのDM(ダイレクトメッセージ)でつながりをもち、関係が始まったようです。
今回の記事について原田さんの事務所は、
「掲載内容は事実」
と、コメントしています。
一方、原田龍二さんは、女性と車で過ごした行為について
「・・・してはいけないことですね」
と答えたそうです。
屋外不倫は「……してはいけないことです」直撃取材に完落ちした“丸腰デカ”原田龍二(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
SNS・世間の反応
「不倫を許すかは夫婦で決めればいい、他人がとやかく言う問題じゃない」
「原田さんだけ責められるのもどうかと思う、女性も家庭があるの知ってるよね!」
「原田さんのは、不倫じゃなくて浮気じゃない?」
「不倫はダメだけど、原田龍二は嫌いになれない」
と、擁護の声があがる一方
「好感度高かったのにね、残念」
「アパホテルでポイント貯める方がマシ」
「その車に家族を乗せてたんでしょ。汚い…」
「ポロンのイメージしかない」
「カーセックスってのがゲスすぎやろ!」
と、辛辣なコメントが上がっています。

原田龍二プロフィール

【原田龍二プロフィール】
名前:原田 龍二
(はらだ りゅうじ)
生年月日:1970年10月26日(48歳)
出身地:東京都足立区
身長:178㎝
原田龍二さんは、1990年に第3回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリを受賞し芸能界に入りました。
1992年にTBS系ドラマ『キライじゃないぜ』で俳優デビュー。
正直、デビュー作は演技が棒すぎて、心配になりました。
でも、そこから多くの作品に出演し、1996年に出演した映画『日本一短い「母」への手紙』では、
第19回日本アカデミー賞で『新人俳優賞』
を受賞するまでになりました。
その後、ドラマ、映画、CMなどで幅広く活躍しています。
2003年から2010年まで、TBS系時代劇
『水戸黄門』で佐々木助三郎(助さん)を演じ、
人気と知名度を上げていきました。

プライベートでは、『2001年に3歳年下の元女優と結婚』
一男一女の父でもあります。
また1996年7月3日スタートの日本テレビ系ドラマ『グッドラック』では、
タレントの松本明子さんと共演。
原田さんは、同ドラマの現場に、実弟で俳優の本宮泰風さんを連れて行き、
本宮さんを見た松本さんが一目惚れし、
猛アタックの末に交際に発展。
本宮さんと松本さんは、
1998年に結婚に至っています。
原田さんはキューピット役でしたね。
そんな縁で義理の妹となった松本明子さんは、今回の原田さんの
不倫スキャンダルについて
コメントしています。
まとめ
原田龍二さんは、ドラマやCM,旅番組だけでなく、バラエティ番組でも活躍されています。
元々爽やかなイメージで女性に人気がありましたが、裸芸でブレイクし、男性からの好感度も上がったようです。
今回の『不倫騒動』をネタにして番組でイジってみても、笑えない視聴者もいるでしょう。
原田さんには、二度とこのような騒動を起こさぬよう、反省してほしいものですね。