バーティ・ヒギンズとは
バーティ・ヒギンズ(Bertie Higgins)は1944年生まれ、アメリカのフロリダ出身のシンガー・ソングライターです。
12歳の時に腹話術師としてショウビジネスの世界に足を踏み入れ、その後音楽と美術を勉強するために大学へ通いました。
その後、シンガーソングライターとしてデビューし、デビューアルバムから一躍有名になりました。
今では70歳を超えていますが、まだ現役で活動をされている様子です。
バーティ・ヒギンズはゲーテの子孫?!
そうなんです!
なんと、彼の祖先はあの有名なドイツの詩人であるゲーテだというんです!!
この事実はミュージシャンとしてヒットするまで明かされなかったことなのですが、どうやら本当みたいですよ~
びっくりですよね(^^)/
そんな偉大な詩人を祖先に持つバーティ・ヒギンズの楽曲とは、一体どの様な曲なのでしょうか?
さっそく聴き直してみたいと思います。
バーティ・ヒギンズ 公式ホームページ
Bertie Higgins | bertiehiggins.com
デビューアルバム『Just Another Day in Paradise』
デビューアルバムにして、バーティ・ヒギンズにとって最も有名なアルバムとなった『Just Another Day in Paradise』
このアルバムにはバーティ・ヒギンズの代表作が収録されています。
その内2曲をご紹介したいと思います。
Key Largo
この曲こそがバーティ・ヒギンズの代表作であり、世界的に有名な名曲なんですねぇ
淡いロマンスが歌われている内容ですが、歌詞の中に出てる通り、ハリウッドの大スターだったハンフリー・ボガードと重ねてるいるところなんかお洒落ですよね(^^)/
西海岸の爽やかさがほのかに香る、素晴らしい名曲だと思います。
Casablanca
この曲もファーストアルバムに収録されていた曲です。
この曲がヒットしたのはちょっと特殊で、ニッポン放送で日本語版の歌い手を募集したことがきっかけとなっています。
そして、多くの方がご存じの郷ひろみさんの「哀愁のカサブランカ」が生まれることになります。
僕はこの原曲をあまり知りませんでしたが、バーティ・ヒギンズの歌声は素晴らしいなぁと感じました。
世界的にはあまりヒットした曲ではありませんが、日本ではヒットした曲なんですね。
郷ひろみの「哀愁のカサブランカ」
「哀愁のカサブランカ」は、1982年7月にリリースされた郷ひろみさんの43枚目のシングルです。
原曲はバーティ・ヒギンズ、日本語訳は作家志望の高校生でした。
この曲は上でも少し触れた通り、ニッポン放送のパーソナリティ・はた金次郎さんがこの曲の日本語版歌詞を募集したことがきっかけでリリースされることになります。
ラジオで募集した時に1,000通の応募があり、その中から当時18歳で作詞家志望の高校生、吉井伸子さんが最優秀作詞賞に選ばれました。
そして歌い手が郷ひろみさんに決定し、日本でヒットしたんですねぇ
それに伴い、原曲であるバーティ・ヒギンズの「Casablanca」もヒットしました。
当時のことを覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この曲は郷ひろみさんのバラードの中でも屈指の名曲ですよね(^^)/
バーティ・ヒギンズを聴き直してみて
バーティ・ヒギンズのことは郷ひろみさんをきっかけで知った方も多かったのではないでしょうか?
「カサブランカ」に関しては原曲と郷ひろみさんバージョンを聴き比べてみるのも楽しいかもしれませんね(^^)/
それにしてもバーティ・ヒギンズは良い声をしてますねぇ
ヒットしたことも頷けます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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