これが伝説のバックスクリーン3連弾だ~!
バックスクリーン3連発とは、1985年(昭和60年)4月17日に阪神甲子園球場で行われたプロ野球・阪神タイガース(以下阪神)対読売ジャイアンツ(以下巨人)の試合において、阪神の当時のクリーンナップ(3番ランディ・バース・4番掛布雅之・5番岡田彰布)が7回裏の攻撃時に、巨人の槙原寛己投手が6球を投じる間に3者連続でバックスクリーンおよびその左へ本塁打を放った出来事である。
阪神ファンの間では「伝説の三連発」とも呼ばれる。
1985年(昭和60年)4月17日の巨人VS阪神戦
【1985年4月17日】阪神 伝説のバックスクリーン3連発から30年 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ランディ・バース
ランディ・バース
【ランディ・バース】弱小球団にやって来た「史上最強の助っ人」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
掛布雅之
【掛布雅之】田淵幸一の後を継いだ、笑顔が魅力のミスタータイガース - Middle Edge(ミドルエッジ)
岡田彰布
猛虎打線の一人【岡田彰布】は人望も厚く、関西に期待された人物だった。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
被弾したのは「ミスター・パーフェクト」
【槙原寛己選手】完全試合を達成した、伝説の「先発三本柱」の1人 - Middle Edge(ミドルエッジ)