ニッサンプレジデント JG50型(1990年)…6.4km/リットル
3代目 JG50型
搭載エンジンはVH45DE型V型8気筒DOHC4,494cc。インフィニティQ45と同エンジンであるが、法人向けとしての性格上、特性が変更されている。
第4位(同率)
インフィニティ・Q45(1997)…6.4km/リットル
インフィニティ・Q45
1997年(平成9年)に海外向けインフィニティQ45のみがモデルチェンジされ、FY33型シーマの姉妹車となった。初代同様ツーリングモデルのQ45tが存在し、ヒーター付きシートやリアスポイラーなどが装備された
第4位(同率)
ユーノスコスモ(1990年)…6.4km/リットル
ユーノス・コスモ(4代目)
1990年4月、ユーノスコスモは量産車初の3ローターのロータリーエンジンを搭載した自動車として登場した。キャッチコピーは『クーペ・ダイナミズム』。ボディは2ドアクーペのみ。1996年に生産終了。
第3位
マツダRX-7(1991年)…6.3km/リットル
後期型
1991年、FC3S型はフルモデルチェンジされFD3S型となるが、カブリオレ仕様は2代目仕様のまま生産され、1992年10月にサバンナRX-7の14年間(サバンナとしては21年間)とサバンナRX-7カブリオレ5年間を締め括るモデルとして、台数限定のファイナルバージョンが発売された。
第2位
日産エルグランド(2000年)…5.7km/リットル
後期型
グレードは最上級から7人乗り「X」、8人乗り「V」、最廉価「J」という構成。
「X」のみ本革・サプラーレコンビシート、オートスライドドア、電子制御サスペンション「アクティブダンパーサスペンション」がオプション設定され、「J」を除いた全グレードにはツインモニターTV・ナビゲーションシステムがオプション設定された。