ジャックスが活動していた当時はタイガース、テンプターズといったアイドル的な人気を博したGSの全盛期であり、アングラ感溢れるジャックスが一般的な支持を受けることはありませんでした。
実際に楽曲を聴いてみましょう!
GSブーム末期の1969年に、ジャックスは人知れず解散することになりました。しかし解散後の1970年代後半、東京ロッカーズを中心とした第一次インディーズブームの際に、多くのバンドが影響を受けたバンドとして、ジャックスの名を挙げたことから彼らの再評価が始まります。ザ・スターリンのリーダーである遠藤ミチロウは強く影響を受けたことを何度も語っており、ジャックスの代表曲の1つであった「マリアンヌ」をパンク風にアレンジしてカバー。かくして、ジャックスは日本のロックの先駆者として高い評価を受けるようになったのです。
オリジナル版の「マリアンヌ」
遠藤ミチロウがカバーする「マリアンヌ」
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