90年代前半にテレ東で放送された『ミュータント・タートルズ』が好きでした!

90年代前半にテレ東で放送された『ミュータント・タートルズ』が好きでした!

1993年~1996年にテレビ東京で放送されていた『ミュータント・タートルズ』。オープニングテーマが英語詞のものはかっこよかったけど、日本語訳のほうはダサかったり、変身式のおもちゃが発売されたり、声優陣のアドリブが凄かったりなどの思い出を振り返ります。


そもそも『ミュータント・タートルズ』とは?

簡単にまとめると、四足歩行で忍装束の亀たちが活躍する勧善懲悪ものです。1984年に出版されたケヴィン・イーストマンとピーター・レアードによるアメコミを原作にしたアニメ作品であり、日本においては、1993年~1995年にかけてテレビ東京で放送され、一世を風靡しました。

タートルズのメンバーは全員で4人。全員、ルネッサンス期に活躍した芸術家の名前を冠しているところが、なんとも知的。

タートルズのメンバー

レオナルド

Leonardo (Teenage Mutant Ninja Turtles) - Wikipedia

4人のうちでリーダーをつとめるのが、レオナルド。青い鉢巻がトレードマークで、二刀流の剣術の使い手でした。リーダーだけあって性格は真面目で頼りがいがあります。

ラファエロ

Raphael (Teenage Mutant Ninja Turtles) - Wikipedia

赤い鉢巻を巻いているラファエロは、琉球古武術でも用いられる特殊武器・釵(さい)の使い手で、戦隊ヒーローものには欠かせない、短期で喧嘩っ早いキャラを担当。赤=主人公ではないのが、日本とアメリカの文化の違いを感じさせます。

ミケランジェロ

Michelangelo (Teenage Mutant Ninja Turtles) - Wikipedia

ミケランジェロは、橙色(オレンジ色)の鉢巻がトレードマークで、ヌンチャクの達人。日本の戦隊ものだと黄レンジャーがつとめるような大食いのお調子者キャラで、いつもピザを大量に食べています。タートルズでお馴染みだったセリフ「カワバンガ!(Cowabunga!)」(日本語で「やったぜ!」「びっくりした!」の意味)をよく言っていました。

ドナテロ

Donatello (Teenage Mutant Ninja Turtles) - Wikipedia

紫色の鉢巻をしめたドナテロは、棒術を駆使して闘います。また、抜群の頭脳を備えたチームのブレイン的存在でもあります。

変身式のフィギュアが人気を呼んだ

トランスフォーマーシリーズの変形ロボット玩具も手掛けた「タカラ」から、タートルズのフュギュアが発売されていました。ふつうの亀からタートルズに変身するギミックを見せつけるテレビCMが、アニメの合間に毎回放送され、購買意欲を刺激されたものです。また、アメコミ由来のキャラだけあって、顔がアニメよりもだいぶイカツくなっているのも印象的でした。

オープニングテーマが何かかっこよかった

「Teenage mutant ninja turtles♪」という唄い出しから始まるオープニングテーマはすべて英語詞でした。英語詞なので、子どもの時分に聞いても、何を言っているのか、どんなことを歌っているのかちんぷんかんぷん。でも…

Leonardo leads Donatello does machines (That's a fact jack!)
レオナルドがリーダーで ドナテロはメカ・マニア (本当だぜ!)

Raphael is cool but rude (Give me a break!)
クールで陽気なラファエロに (気楽にいこうよー)

Michaelangelo is a party dude (Par-taaaay!)
お調子者のミケランジェロ! (パアリィィィ!!)

こんな感じで軽快なリズムに乗せて、キャラ紹介パートが展開されたりと、とにかくクールでゴキゲンな曲だったため、夕方6時のテレ東でこの音楽が鳴り響くと、なんだか自然とワクワクしたものです。

ちなみに日本語詞バージョンも後にO.A.されたのですが、こちらはかなり微妙。「Teenage mutant ninja turtles♪」⇒「オッレたちゃ、忍者タートルズ♪」、「Michaelangelo is a party dude」 (Par-taaaay!)⇒「ミケランジェロは祭り好き♪(楽しくいこー!!)、こんな感じで、google翻訳でももうちょっとマシになりそうな、とってつけたような日本語訳が、絶妙なダサさを醸し出していたものです。

原作はかなりハードなお話

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