豊川悦司がインスタで23年前と変わらないイケメンぶりを披露!!
脚本家・北川悦吏子が自身のインスタグラムにて、1995年の大ヒットドラマ「愛していると言ってくれ」で主演を演じた豊川悦司との2ショットを投稿しました。23年を経過しているとは思えない、その若々しさ溢れる写真がネットで今話題となっています!
こちらが話題の写真です。
投稿された写真はこちらです。23年前の「愛していると言ってくれ」の打ち上げの際に撮影された写真(上)と、4月から放送が開始されるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の飲み会で撮影された写真(下)を組み合わせた写真となっています。

今回投稿された写真に対し、ファンからは「「愛してると言ってくれ」大好きなドラマ」「ゴールデンコンビ復活!」といった好意的な声が続出。新作の「半分、青い。」に対する期待感もますます高まっています!

北川悦吏子と豊川悦司が出逢った「愛してると言ってくれ」とは?
「愛していると言ってくれ」は、1995年7月7日から9月22日までTBS系「金曜ドラマ」枠で放送されていたドラマ。常盤貴子演じる、女優を目指す水野紘子と、豊川悦司演じる、聴覚障害を持つ青年画家・榊晃次が、障害を乗り越えながら愛を深めるというストーリーでした。

ドラマの平均視聴率は21.3%、最終話に至っては最高視聴率28.1%を記録する大ヒットとなり、DREAMS COME TRUEの歌う主題歌「LOVE LOVE LOVE」は200万枚を超える特大ヒットを記録。同曲は1995年のオリコン年間第1位を獲得しました。

劇中で言葉を発することをせず、儚げな美しさを見事に表現した豊川は本作品でブレイク。その後も北川悦吏子と再びタッグを組んだ「Love Story」などのヒット作を世に送り出しています。

90年代の北川悦吏子作品が今熱い!「ロンバケ会」ってご存知ですか?
木村拓哉がパーソナリティを務めるラジオ「木村拓哉のWhat's UP SMAP!」にて、俳優としてブレイク中の斎藤工が「“ロンバケ会”を定期的に開催している」とコメントし、今ネットで話題となっています。

北川悦吏子も即座に反応!
「ロングバケーション」は、1996年4月15日から6月24日までフジテレビ系の「月9」枠で放送されていた言わずと知れた大ヒットドラマ。その脚本はもちろん「北川悦吏子」です。今回の「ロンバケ会」の話を聞いた北川は自身のツイッターで即座に反応。呼んで欲しいとアピールしています!
ちなみに「ロンバケ会」は年に2回開催され、「1日に1話から最終話までぶっ通しで観る」とのこと。90年代から今に至るまでロンバケファンを続けている斎藤君ですから、これはもう北川さんをゲストとして招待するしかないんじゃないでしょうか!?「ロンバケ会」の今後の展開も要注目です!

公式サイト
北川悦吏子 (@sparrow_rhythm) • Instagram photos and videos
北川悦吏子(@halu1224)さん | Twitter
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