懐かしのアニメ「風の谷のナウシカ」大人になって原作を読むと熱い!!
子供の時に見たアニメーション映画「風の谷のナウシカ」。覚えていますか?
映画では、原作の2巻までの話で、本当は7巻まで続いていたんです。
映画は作品のほんの一部にすぎず、大人になって読むと本当に感慨深い物があります。
今再び大人になって懐かしのナウシカの真実の姿を見直してみませんか?
1982年から1994年まで続いた超大作
昔懐かしい風の谷のナウシカ。原作は映画と全く違った戦争の物語だった!
宮崎駿の映画として「風の谷のナウシカ」を見た人も多いはず。
しかし、ナウシカの原作は映画とは全く違い、人間と産業文明と戦争の物語だった。
映画は原作の2巻までの内容をマイルドに伝えたもので、その後ナウシカは国の代表として戦場へと向かっていくのである。
風の谷のナウシカ原作本
風の谷のナウシカのストーリーとは
火の7日間
腐海は深く土地を滅ぼしていた
胞子を調べて腐海の秘密を探ろうとするナウシカ
馬を捨てても負傷者を見捨てるな!!
子供のオームが犠牲になります