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ハッキシ言って、おもしろカッコいいぜ!魔神英雄伝ワタル - Middle Edge(ミドルエッジ)
1987年、PCエンジンをリリース
PCエンジンというとPC-88などと同じ「PC」を冠することからも、私たちのイメージではNECのゲーム機というイメージが強いかもしれませんが、こちらも開発にはハドソンが大きく関わっていました。
創業からの系譜で分かる通りハドソンは高い技術力を持った集団であり、ファミコンサードパーティーの立場としての成功に甘んじる事無く、独自のハード作りにも乗り出したのです。
以後、PCエンジン、CD-ROM2、PC-FXなどの後継、拡張ハードにも携わりNEC陣営のファーストパーティー的存在として活躍しました。
【PCエンジン】ハドソンとNECが任天堂ファミコンの牙城に挑んだ意欲的なゲームマシン!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
PCエンジンにも「PC原人」「天外魔境」といった代表作や「R-TYPE」「イースI・II」などハイクオリティな移植作品を手掛け、「桃太郎電鉄7」ミリオンヒットを達成するなど実質的なファーストパーティーとして存在感を示しました。
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コナミの子会社へ
1990年代末、金融大不況のなかでメインバンクだった北海道拓殖銀行の破綻で資金繰りが悪化します。
以後、i-modeなどの携帯電話向け事業に乗り出すものの厳しい状況が続き、2000年代に入ってコナミの資本が入り2005年にはコナミの子会社となりました。
コナミの完全子会社になった2011年にはあの高橋名人が退社、2012年にコナミデジタルエンタテインメントに吸収合併する形で会社としてのハドソンが消滅しました。
消滅後もハドソンブランドのサービスは継続されていたものの2013年末をもってブランドも消滅し、全てコナミブランドに統一されることとなったのです。
