松方弘樹さんが演じていたんですね。
このエンディングの前の「これにて!一件落着!!」というセリフが渋い!!。
「お白州」という用語をこれで知りました(笑)。
「お白州」についての研究の本もあるらしいです。
歴史学事典 第9巻 / 尾形勇 - 紀伊國屋書店ウェブストア
この遠山の金さんと言えば、何といっても「桜吹雪」ですが、これもこの漫画にかかると、いちいち桜吹雪を見せないと、町人が遠山の金さんと気づいてくれないという設定になっていて、めちゃくちゃです(笑)。
むっつり右門
もはやミドルエッジ世代の筆者には何がなんだかわからない世界ですが、嵐寛寿郎さんの代表作の一つみたいですね。
嵐寛寿郎さんって、「アラカン」と呼ばれていた有名な方ですよね?。
まだまだいろいろな時代劇の登場人物がキャラクターとして登場します。
今回は紙面の都合で、ここまでとさせていただきます。
また次回もご紹介したいと思います。