落合博満(ロッテ→中日→巨人→日ハム)
皆さんご存知、三冠王ことオレ流、落合博満。
息子が破天荒でも有名でしたが、今では立派な声優になって安心したことでしょう。
そんな落合選手もレコードデビューしていました。
 
  	「めぐり逢い」(1989年12月22日)
『落合博満ゴールデン★ベスト』まで発売しているとは知りませんでした。。。
オレ流ファンの方は是非お買い求めください。
中畑清 (元読売ジャイアンツ)
野球界のエンターテイナー、中畑清。
オールドファンたちは、DeNAの監督がちゃんと勤まっていることに感動しているはず。そんな中畑監督の“一人紅白”が話題になった年もありました。
やっぱりレコード出してました。
港(作詞・荒木とよひさ、作曲・浜圭介)
吉幾三と仲の良い中畑清。作詞作曲を頼むこともしばしば。
吉幾三の名曲「雪国」は中畑のために書いた曲だとか。中畑が歌ったら、あれだけヒットしたのでしょうか。
原辰徳(巨人)
今年、監督を退任した原監督。息子がアレだとか、1億円をアレしたとかがうやむやになっておりますが、「若大将」と呼ばれた甘いマスクでレコードデビューしておりました。
 
  	B面のタイトル「サム」
まさかの愛犬をジャケットに使ってしまう。
長渕より前に愛犬と一緒にジャケットになっていたのは、驚きです。
菅野投手もいつか歌手デビューするのでしょうか。
星野仙一(中日)
熱い男、星野仙一。
今なら、パワハラや暴力で訴えられそうですが、そこは時代が味方した男。監督としては、優秀ですが、イメージが。。。
 
  	街の灯りがゆれる
なかなかダンディなお姿でジャケットも格好いいです。
五木ひろしを見出した女帝山口洋子の作詞というあたりが星野仙一人脈の凄さを物語ります。
 
     
    




