5ドアハッチバックといいつつも、ステーションワゴンのようなスタイルだったブルーバード・オーズィー
Pictures of Nissan Bluebird Aussie (HAU12) 1991
本当の意味での最後のブルーバードだった?
U12型は1991年9月にフルモデルチェンジしてU13型となり、「ブルーバード×2計画」と銘打って、セダンのSSS、ハードトップのARXという2本立てになりました。しかし、アメリカでデザインされた尻下がりスタイルのセダンは売れず、販売に苦戦しました。
その後、U14型ではセダンのみとなりましたが、時代はミニバンが主流となっており、セダンスタイルが好きな中高年層が主な購買層になってしまいました。U14型の販売中に、並行してブルーバード・シルフィが登場。「ブルーバード」の名と型番はU14型を最後に打ち切りとなり、後継となったシルフィが現在も販売されています。
ちょっとスポーティで誰でも乗りやすい……。そんなU12型は、最後のブルーバードらしいブルーバードだったと言えるのではないでしょうか。
尻下がりのデザインが不評だった、U13型ブルーバードのSSS
Nissan Bluebird (U13) 1991–95 wallpapers