演歌歌手・中条きよしのムード歌謡
1974年1月中条きよしは演歌「うそ」でデビュー。150万枚を超えるヒットとなる。
「嘘をついてはいけないと」教わった昭和の子の疑問
折れたタバコの吸い殻で、なぜ、あなたの嘘が分かるんでしょうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12167057687折れたタバコの吸い殻で、 - なぜ、あなたの嘘が分かるんでしょうか?中条き... - Yahoo!知恵袋
うそ 中条きよし 歌詞情報 - うたまっぷ 歌詞無料検索
『うすなさけ』 歌詞 中条きよし ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
1974年から1975年中条きよしの初期の7曲のうち『うそ』『理由(わけ)』『火遊び』『よる』『ラスト・デート』の5曲が作詞:山口洋子/作曲:平尾昌晃/編曲:竜崎孝路による楽曲。
平尾昌晃は元歌手で、オーデション番組『君こそスターだ!』の審査員をつとめていた。
山口洋子は元女優で東京・銀座でクラブ「姫」を開店。夜の世界の男女の機微を描いたを作詞やエッセイを発表している。
作詞山口洋子と作曲家平尾昌晃とのコンビは、昭和の時代を代表する数々のヒット曲を生み出した。中条きよしのムード歌謡の成功はこの二人の制作力によるところが大きい。
若い頃の中条きよしがホストに見える!
色男や情夫という言葉が中条きよしのイメージによく合う。
甘いマスクでクール
歌謡曲に思いをのせて! : 中条きよし
中条きよしがホスト系歌手と言われる理由・伝説のホストの存在
中条きよしが身につけている広い衿のスーツや太いネクタイ、カフスボタン。
そして髪型やタバコを吸う仕草が伝説のホスト伏見直樹のイメージと重なる。
70年代の元祖ホスト伏見直樹
色事 (いろごと) - Japanese-English Dictionary - JapaneseClass.jp