この「Love Walks In」のイントロは、優しくも温かい感じでゆったりと始まります。
全体としてゆったりとした曲調ですが、とても聴きやすく馴染みやすい曲でした。
高校の頃にコピーバンドを組んでいたのですが、高1の時のこの曲を学校のライブでやったことは一生忘れないと思います。
個人的にとても思い入れの深い曲です(^^)/
"5150"
アルバムのタイトルにもなっているこの曲。
しかし、う~ん・・・どうでしょう(笑) 個人的にはあんまりだったのですが・・・(笑)
ちなみに読み方なんですが、5150(ファイブ・ワン・ファイブ・オー)です。
意味は「重大犯罪を犯しそうな悪人」を指すロサンゼルス警察の暗号で、「極悪人」「札付きのワル」の隠語なんですねぇ
Inside
5150のエンディングのこのInsideになります。
あまり聴きませんでしたが、5150のアルバムに相応しい曲だったことを覚えています。
Van Halen ライブ映像
Van Halen - Dreams - 8/19/1995 - Toronto (Official) - YouTube
5150を振り返ってみて
とにかく我が青春のアルバムですねぇ
この頃のVan Halenが僕にとってのVan Halenでして、ボーカルはやっぱりサミー・ヘイガーが最高だったと思うんですよね。
Van Halen自体も多くのファンも、Van Halenのボーカルはやっぱりデイヴィッド・リー・ロスという人が多いと思うのですが、僕にとっては絶対サミー・ヘイガーなんですよねぇ
やっぱり青春期に聴いていたことって大きいですよね。
またVan Halenについては、別の角度からでも書いてみたいと思います(^^)/
【ヴァン・ヘイレン】「ジャンプ」の大ヒットで80年代を代表するロックバンドへ! - Middle Edge(ミドルエッジ)