真夏氏もずぶ濡れになって熱演
ゲンの特訓は夜を徹して行われ、遂にゲンは向こう岸に飛び移ることに成功する。
第11話「泥まみれ男ひとり」 サンドバックを投げ、落下する瞬間にタックルをかます自主練をする。
サンドバックを投げ、落下する瞬間にタックルをかます自主練をする。
第13話「大爆発!捨身の宇宙人ふたり」
ゲン「隊長、MACを辞めさせて下さい、これ以上、隊長やMACに迷惑はかけられません」 ダン「許さん!」
ナレーション「ゲンは突然あることに気付いた、いくら自分の空手の技が優れていても、相手の姿が見えなかったら、それは何の役にも立たないではないか」
第14話「必殺拳!嵐を呼ぶ少年」 猛「もうイヤです、おおとりさん、やめてください。もうこれでは、スポーツとは言えません」
ゲンは棒を自らの両手に縛り付け「猛、打て、打つんだぁ!」
猛「もうイヤです、おおとりさん、やめてください。もうこれでは、スポーツとは言えません」 ゲン「打ち込め! 打ち込むんだ!」
第15話「くらやみ殺法!闘魂の一撃」 心眼を会得する特訓。
津山「なるほど、あなた方は不便だ。オオトリ君、その辺のボールを私に向かって投げてみたまえ」
ゲンは、心眼を習得するため、猛をパートナーにして、ボールを目をつぶってかわす特訓を行う。
レオの眼に泡を吹きつけるダン。目が見えなくなったレオは「心眼」でフリップ星人の実体を見つける。
第19話「よみがえる半魚人」 いきなりダンは一条鞭でゲンを打ち据える。
「肉を斬らせて骨を斬ると言う言葉がある。それがこれだ!」と、いきなりムチを振り回して襲ってくるダン。
ダンの一条鞭に打たれて痛がるゲン
第21話「北の果てに女神を見た!」 ポールの下に時限地雷を設置したスキーの回転競技。出来なければ爆死する。
ダン「私の忠告を無視して、お前って奴は! いいか、かつて北山があの星人に勝つことが出来たのには理由があったんだぞ。彼はスキーの回転競技の優勝者だ。だからあの含み針をかわすことが出来たんだ」