いろんなマンガ家が描き比べたラムちゃん
『はじけて!ザック』 連載中に3回の唐突な路線変更をし、4つのコンセプトを持つ「トラウマ漫画」となる。ボンボンの中でも異色の作品。
はじけて! ザック (fukkan.com)
『はじけて!ザック』は当初、学園ドタバタ劇が中心の「学園コメディ物」として連載が始まった。ハレンチ漫画的な印象が濃い。
「格闘バトル漫画」(ボクシング漫画)に路線変更。第4話でボクシング漫画になってしまう。唐突な展開。
「残酷アクション漫画」(スプラッターホラーバイオレンス)への路線変更 ここから猟奇的な残虐性の高い描写が増え「トラウマ漫画」化していく。
「SFホラーアクション漫画」(オカルトバトル漫画)へ路線変更
『キックオフ』 主人公・永井太陽とヒロイン川村由美が「由美ちゃん」「永井くん」と心の中でお互いの名を呼びながら見つめ合うシーンで1ページを費やす。
『キックオフ』
主人公・永井太陽とヒロイン川村由美が「由美ちゃん」「永井くん」と心の中でお互いの名を呼びながら(実際には沈黙のまま)見つめ合う
「由美ちゃん」「永井くん」
「由美ちゃん」「永井くん」
「由美ちゃん」「永井くん」
「由美ちゃん」「永井くん」
『ドラえもん』 前はあった道具がなくなった。学校を近くへ引越しさせる「ひっこし地図」が9巻まではあったが、39巻ではなくなっている。
のび太「学校を近くへ引越しさせる機を出してえ」 ドラえもん「そんなもんあるか。」
9巻までは、そんなものがあった。第9巻に登場するドラえもんのひみつ道具「ひっこし地図」。