おばあちゃん(一番右)
下にいる三人組み(左から油すまし、ぼろかっぱ、がんばり入道)
ニーナ
ほかにもメインキャラクターには、テン丸の母にして大王の妻の天狗ママ(「天女」の様な外見で、体に付けている「チェンジリボン」という羽衣で人間態に変身し、時々人間界に来る事がある)やヨーコや悪ガキトリオが通う「もののけ小学校」の女教師の松坂先生が登場しています。
おもちゃになったひょうたんバイク
ひょうたんバイク
見ての通りひょうたん型の乗り物で、全長:約9.7cm。
本体部を開くことができます。
4本の脚とヒゲを展開すれば変形します。
主翼とエンジン、垂直尾翼を展開すればジェットタイプにもなります。
最終回
学校で怪我をしたヨーコちゃんを体育教師の木七先生が保険室まで運んでくれました。ヨーコちゃんは、そんな先生の優しさに感激し憧れを抱きます。
木下先生は、最近九州から来たばかりの新任教師で毎日稲荷神社へお参りをしています。
そんな中、人間共の復讐に燃える狐のドン助に木下先生は、驚かされ気絶してしまいます。ドン助は、木下先生そっくりに化けてヨーコちゃんたちの通う小学校で悪さをします。
そして、給食のメニューに狐うどんを何度も出して、子供たちは文句を言われます。しかし、竹刀を振りかざし怒りまくる偽木下先生(ドン助)に皆は渋々とそれを食べました。そんな中、ヨーコちゃんは狐うどんが大嫌いだったため食べられず、竹刀で尻を叩かれます。
泣きながら教室を飛び出すヨーコちゃんは、たまたま廊下を歩いていた松坂先生に助けて貰おうとしたが、偽木七先生が目から出す催眠で、松坂先生までおかしくなってしまいました。
松坂先生「花井さん 狐うどんが嫌いな人は退学よ!」
河原で一人悩むヨーコちゃんはテン丸に相談しようとつぶれ荘に戻ろうするが、偶然あったクロに止めらます。しかし、ヨーコちゃんが戻るとテン丸と二ーナがいちゃいちゃしていました。
ヨーコちゃんは怒って出ていきます。テン丸は追いかけようとしますがひょうたんバイクに激突します。ヨーコちゃんは、悪ガキトリオに会い、先に帰ったお詫びとしてデートに誘いました。
その頃、狐の姿に戻ったドン助が貯蔵室からうどん玉の入った箱を取り出し、人間が狐の姿になってしまう狐の素をふりかけていました。
ヨーコちゃんは悪ガキトリオを連れ立って公園にやってくると悪ガキトリオが急に狐の姿に変化してしまいました。ひょうたんバイクで駆けつけたテン丸が退散し、ヨーコちゃんを救いました。
クロは、ヨーコちゃんの話を聞き、問題の鍵は狐うどんと木七先生にありと睨みました。そして、夜、ヨーコちゃんは稲荷神社へ行くと捕まっていた木七先生を発見する。その頃。毎日食べ続けた狐の素入りうどんの効果が出て、子供達が次々と凶暴な狐に。
また、ドン助は偽木七先生になりすまし、つぶれ荘へやって来てヨーコちゃんにうどんを食べさせようと企みますが、正体がばれてしまいます。そして、テン丸が狐に化かされ、次々とドン助にやられピンチになります。そこにクロと二ーナ姫が登場し、一気にドン助をやつけます。やられたドン助は何処かへ逃げてしまいました。
いままでテン丸の倒した妖怪も30匹。遠い異次元の国から見守る両親は、息子の成長をこれからも見守るのでした。そして、テン丸の住んでいるつぶれ荘のほのぼのした姿を映し、アニメは終わりました。
かぶと虫太郎による漫画作品について
1983年から1984年まで、「ボンボンコミックス」(講談社)から3巻が発売されましたが、ラスト4話は単行本化はされておらず、文庫本や完全版は発売されいません。
「ウォンチット!」と言えばテン丸が気合いを入れる時や見得を切る時などによく使用する意味不明の単語。