第2部でヴェータが踊ることになった黒鳥の踊りですが、黒鳥というとこの32回のグランフェッテが見どころの一つです。
「アラベスク」から30年以上が経った2007年、作者の山岸凉子は再び「舞姫テレプシコーラ」、「ヴィリ」などのバレエマンガを連載しました。「アラベスク」連載当時は、日本のバレエはまだまだ習い事レベルでしたが、海外で活躍する日本人ダンサーも多くなり、以前よりはバレエも身近になってきました。バレエマンガの歴史を変えたと言っても過言ではない、マンガ「アラベスク」は一度手に取っていただきたい作品です。
