東西新聞文化部社員、山岡士郎と栗田ゆう子を主人公に、食をテーマとして毎回様々なストーリーが展開される。
タイトルの『美味しんぼ』は雁屋による造語で、フランス語の「グルマン」に近い意味である。グルメ漫画および日本のグルメブームの中心となったと一般に言われている。また、題材となる食べ物の種類も、和、洋、中、アジア、精進料理に庶民の食べ物までと幅広い。日本のグルメ漫画を代表する作品ではあるが、軽薄なグルメブームとは一線を画す。
第8位 SLAM DUNK 1億2000万部
SLAM DUNK
SLAM DUNK 1 (ジャンプコミックス) | 井上 雄彦 |本 | 通販 | Amazon
不良少年桜木花道(さくらぎはなみち)を主人公としたバスケットボール漫画。単行本第21 - 23巻の初版発行部数250万部は、当時としての最高記録である。
第40回平成6年度(1994年)小学館漫画賞少年部門受賞。2006年に文化庁が実施した文化庁メディア芸術祭「日本のメディア芸術100選」にてマンガ部門で1位を獲得。
『ダ・ヴィンチ』調べによる漫画家、評論家、書店員、読者の総勢808人が選んだ漫画史50年の中のコミックランキングで第1位に選出。
第9位 北斗の拳 1億部
北斗の拳
北斗の拳 全27巻完結 [マーケットプレイス コミックセット] | 原 哲夫 武論尊 |本 | 通販 | Amazon
核戦争によって文明と人々の秩序が失われ、水と食料といった残された資源をめぐって争いが繰り返されるという最終戦争後の199X年が舞台。暴力が支配する弱肉強食の世界に現れた、伝説の暗殺拳"北斗神拳"の伝承者・ケンシロウの生き様を描くハードボイルドアクションである。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1983年41号から1988年35号に連載。1980年代の『週刊少年ジャンプ』を代表する作品の一つであり、漫画家・原哲夫と漫画原作者・武論尊の最大のヒット作にして代表作である。
単行本は1984年から1989年にかけてジャンプ・コミックス全27巻が発売されたほか、愛蔵版、文庫版(それぞれ全15巻)が刊行されている。2004年には徳間書店からコンビニコミック形式で全12巻が出版されたほか、2006年には小学館より完全版全14巻が刊行された。
第9位 タッチ 1億部
タッチ
【漫画全巻ドットコム限定】タッチ 完全復刻版 コミック 全26巻 完結セット(全巻収納ダンボール本棚付) | |本 | 通販 | Amazon
高校野球を題材に、双子の兄弟である上杉達也・和也と幼馴染のヒロイン浅倉南の3人を軸にした恋愛を絡めて描いている。
分野は野球漫画だが、野球の経験がない人間にも受け入れられるのは、普遍的なテーマ性が作品全体に表れており、これは本作より先に『週刊少年サンデー増刊号』で連載していた『ナイン』の路線を踏襲したものである。
第9位 ドラえもん 1億部
ドラえもん
ドラえもん (1) (てんとう虫コミックス) | 藤子・F・不二雄 |本 | 通販 | Amazon
22世紀の未来からやってきたネコ型ロボット「ドラえもん」と、勉強もスポーツも駄目で何をやらせてもドジばかりの小学生「野比のび太」の日常生活を描いた作品である。
劇中でのドラえもんは、ロボットとして扱われる事がほとんどなく、通常の人間関係を築いている。本作において欠かすことのできない要素であり、作品の魅力の1つとなっているのが、不思議な効力を持った数々のアイテム「ひみつ道具」である。
第9位 鉄腕アトム 1億部
鉄腕アトム
手塚治虫全集 第1巻 鉄腕アトム (手塚治虫全集 第 1巻) | 手塚 治虫 |本 | 通販 | Amazon
21世紀の未来を舞台に、原子力(後に核融合)をエネルギー源として動き、人と同等の感情を持った少年ロボット、アトムが活躍する物語。
本作は、1951年(昭和26年)4月から翌年3月に連載された『アトム大使』の登場人物であったアトムを主人公として、1952年(昭和27年)4月から1968年(昭和43年)にかけて、「少年」(光文社)に連載され、1963年(昭和38年)から1966年(昭和41年)にかけてフジテレビ系で日本で初めての国産テレビアニメとしてアニメ化された。
第13位 金田一少年の事件簿 9000万部
名探偵・金田一耕助を祖父に持つ高校生・金田一一(きんだいち はじめ)が、幼馴染・七瀬美雪(ななせ みゆき)や親友・剣持勇警部、ライバル・明智健悟警視らと共に、遭遇する難事件を、祖父譲りの抜群の推理力で次々と解決していく物語。
本格的なミステリーを題材とした漫画であり、推理漫画ブームの先駆けとなった作品である。特徴としては多くの事件が連続殺人であり、さらにクローズド・サークルと呼ばれる「絶海の孤島」や「吹雪の山荘」などでの隔絶された状況下での事件が多い。また、他作品の探偵達と違い、主人公である一(はじめ)は推理力こそ優れているものの、それ以外の点では一般人と変わりないため、調査上の専門的知識には乏しく、警察関係者等から聞かされたりして初めて知ることになる場合がほとんどである。