メジャーリーガーに関する記事


<2023年のWBC>日本代表はどこまで進むと予想していますか?

<2023年のWBC>日本代表はどこまで進むと予想していますか?

2006年、2009年優勝と連覇を果たした侍ジャパン。2023年の今回はメジャーリーガーも多く参加し、歴代屈指のメンバー構成となっています。この春盛り上がること間違い無しのWBCですが、日本代表の結果をどう予想していますか?


90年代屈指の悪名高き助っ人「メル・ホール」を知っているか?

90年代屈指の悪名高き助っ人「メル・ホール」を知っているか?

良い意味で記憶に残る外国人は数知れず。その一方で、悪い意味で記憶に刻まれてしまった助っ人も少なくない。 ロッテ・中日に在籍していた野手、メル・ホールもその一人。愛甲猛が「史上最低の野球選手」、小宮山悟が「はらわた煮えくり返った」、山崎武司が「僕の中で、助っ人としてNo.1にダメだった人」と酷評した悪名高き同選手は、いったい、どんな悪行を働いていたのか?今回、振り返っていきたい。


巨人・モスビー!1992年はモスビー効果と称された活躍をした!

巨人・モスビー!1992年はモスビー効果と称された活躍をした!

メジャー通算169本塁打を引っ提げ、巨人入り。優勝を目指せるチームを探し、巨人に辿り着いたモスビー。陽気なキャラはクロマティ2世とも言われた。1992年のモスビーはデビュー戦でホームランを放つなど印象に残る活躍が多かった!


ロッテのエース小宮山悟!球速80km/hの魔球シェイクも投げた!

ロッテのエース小宮山悟!球速80km/hの魔球シェイクも投げた!

90年代のロッテを支えたアイウェアのエース・小宮山悟。魔球・シェイクやメジャー挑戦、最年長セーブ記録等、話題も豊富だった彼。時代ごとの来歴を追って、小宮山悟の野球人生を振り返ります。ルーキー時代の貴重なインタビュー動画も紹介します!


【松井稼頭央選手】怪我する度に立ち上がる、不屈のレジェンド

【松井稼頭央選手】怪我する度に立ち上がる、不屈のレジェンド

西武で盗塁王を3回獲得した後、FA宣言して日本人内野手初のメジャーリーガーとなった松井稼選手は、Wシリーズにも出場。メジャー在籍7年間でイチロー・松井秀に次ぐ615安打を・・・そんな輝かしい松井稼頭央選手の球歴を振り返る。