思い出の「昭和有名人マンガ劇場」:第10回 ルーマニアの白い妖精『コマネチ物語』!
僅か14歳ながら、モントリオール・オリンピックの大舞台で次々と10点満点を連発し、最年少での個人総合優勝を果たしたナディア・コマネチ。「白い妖精」と呼ばれたその姿は、今でも覚えている人は多いでしょう。今回はそのナディア・コマネチの伝記漫画である『コマネチ物語』を紹介します!
リオ五輪の体操男子個人総合で優勝した内村航平を“史上最高”と、伝説の体操選手ナディア・コマネチがリオ五輪公式サイトで最大級の賛辞を贈った。