今だからこそ聞きたいクラシックなヴィジュアル系の名盤!黒夢が1993年にリリースしたアルバム「亡骸を…」!!
クラシックな名盤、今回ご紹介するのは黒夢が1993年にリリースしたアルバム「亡骸を…」です。 ヴィジュアル系シーンに絶大なインパクトを与え、"名古屋系"と"コテ系"という2大派生ジャンルへと 発展していきました。 王道を塗り替え、瞬く間にスターダムへとぼりつめた黒夢。 伝説の首吊りパフォーマンスや、過激な作品タイトル。 80年代インディーズシーンの系譜を受け継ぐ危うい雰囲気を纏っていた黒夢でしたが、本作 「亡骸を...」ではそういった当時のパブリックイメージから一歩踏み出し、新たな境地を見せ始めました。 そんな黒夢の名盤である「亡骸を…」の魅力を存分にお伝えしていきます!
メンバーは実力派が勢ぞろい!!ハード・ビート系のメロディ・ロックバンド『spAed(スペイド)』
第2期LOUDNESSとして活動した山下昌良が広瀬さとしとバンドを組みたいことから、LOUDNESSを脱退しspAedが結成されました。