「特攻(ブッコミ)の拓」の続編が2017年2月より連載開始!
1991年からから1997年まで、週刊少年マガジン(講談社)にて連載され、独自の読み仮名や独特の表現、その熱い世界観が人気を博したヤンキー漫画、『疾風(かぜ)伝説 特攻(ブッコミ)の拓』。
その10年後を描く続編、「疾風(かぜ)伝説 特攻(ブッコミ)の拓 ~After Decade~」が2017年2月発売の月刊ヤングマガジン2017年3号より連載開始される。

月刊ヤングマガジン12号に掲載された予告ページ
佐木飛朗斗原作による桑原真也の新連載として描かれる本作。
いじめられっ子ながらも暴走族「爆音小僧」で死線をくぐり抜けてきた主人公の拓。
本作では10年後の拓が住む世界が描かれる。
刑事となり横浜の湊町警察署特別少年犯罪班に配属された拓。かつての仲間との再会や、横浜の“ワルガキ”を相手にした奮闘劇が展開される。

「疾風(かぜ)伝説 特攻(ブッコミ)の拓」
≪濃いキャラや唯一無二の台詞使いが特徴的だった!≫

マー坊こと「爆音小僧」の七代目頭・鮎川 真里

「夜叉神」第19期総会長であり、乱校3年D組の鰐淵 春樹

「魍魎」九代目統領。「狂い屋」こと一条 武丸
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