それでは答え合わせを。
内田有紀(クレアラシルCM)
松嶋菜々子(クレアラシルCM)
麻生久美子??
ところで「サルファ・レゾルジン処方」って何だったの?
CM中でキャッチフレーズとして盛んに使われていた『サルファ・レゾルジン処方』。
これはクレアラシル 治療薬クリームに入っている成分を指している。
サルファとは硫黄の事で、角質を軟化させる作用、皮脂を吸収する作用、殺菌作用がある。
また、レゾルジンにはアクネ菌の殺菌、角質を軟化させる作用、角質を除去する作用があり、毛穴を綺麗にする効果がある。
とても覚えにくい名前なのに、あんなにCMで聞かされたから完全に覚えてしまった…
同時期に放送されていたフェイスウォッシュのCM
1990年からクレアラシルはニキビ治療クリームに加えて、洗顔フォーム、洗顔ソープを全国発売開始。
この洗顔フォーム(フェイスウォッシュ)向けのテレビCMは、多人数出演とは異なるテイストで制作。
女子二人組が歌と演奏を披露するもので、出身と名前が表示されていた。
『クレアラシル』CMの流れを変えた広末涼子
P&Gになって以降、素人出演っぽいテイストを継続してきたクレアラシルのCMだが、飽きが来たのか大きな方向転換を図る。
1994年、イメージガールを応募する第1回クレアラシル「ぴかぴかフェイスコンテスト」を開催した。
これに応募したのが当時はまだ中学生であった広末涼子。
芸能界入りを目指していた広末はオーディションで、自分の顔にペインティングすることで「ぴかぴかフェイス」を表現し、自作の歌まで披露した。
そして、応募総数2,589名の中から初代グランプリを見事獲得。
翌1995年にクレアラシルのCMでデビューすることになった。
ドコモのポケベルCMがブレイクしたため、そちらが広末の初CMであると認識されていることも多いが、クレアラシルCM出演の方が先である。