ランニングとは、ースリーブ状の袖がなく、UネックかVネック状の襟を深く括っている服。
陸上競技用に着るものや、下着として着るものがある。
もとはランニングシャツと呼ばれていたが、単にランニングと呼ばれるようになっていった。
ランニングは「おじさんが着る肌着」というイメージが強くなりすぎた為、シニア以外はタンクトップと呼ぶのが一般的である。
ランニングと言えば、裸の大将!
パンタロン:死語度数95
パンタロンとは、裾の広がったパンツ(ズボン)でベルボトムのこと。
ヒッピー文化と共に1960年代末期より日本でも爆発的に流行、パンタロンはフランス語でパンツの意味だが、日本ではベルボトムを指す語として定着した。
「ベルボトム」の由来は裾が金管楽器のベルの形に似ていることから。
同じ意味合いで「ラッパズボン」と呼ばれたこともあったが、現在はパンタロン同様にラッパズボンも死語になっている。
現在は裾の広がり方によって区別するのが一般的になっており、やや広がっているものをブーツカット、大きく広がっているものをベルボトムとすることが多い。両者を総称して「フレア」とも言う。
仮面ライダー 本郷猛(藤岡弘、)のパンタロン
ジーパン:死語度数15
ジーパンはもちろん、ジーンズのことである。
アパレルショップやファッション雑誌では「デニム」と称されることが多い。
ジーパンはもはや死語だという意見も一部であるが、いまでもバリバリ使われている現役の言葉である。
ジーパンは、『Gパン』と『Jパン』の二つある。
「ジーパン(G-Pan)」の名前の由来は、東京・アメ横の老舗ジーンズ・ショップ「マルセル」が作った和製英語であるという。
ジーンズが日本に本格的に導入された1950年頃、当時日本に駐留していたGI(アメリカ軍兵士)達が履くパンツと言うことでジーパンという言葉が生まれたとのこと。
一方「ジーパン(J-Pan)」の方は、英語のjeans-pantsの音を一部省略した和製英語である。
ジーパンと言えば、この人。
トレパン:死語度数90
いわゆる運動用のズボン。
トレーニングパンツの略である。
スポーツ用に切れ込みが入った短パンやジャージのパンツは総じてトレパンと呼ばれていた。
小学校などでは現在も使われているケースがある。
しかし、90年代後半にはほぼ使われなくなった言葉なので今もトレパンと呼んでいる大人は貴重な存在である。
今ではトレパンと言った場合、幼児のトイレットトレーニングに使う下着を連想されることが多いらしい。
間違っても「新しく買ったトレパンは履きやすさ抜群だったよ。」などと自慢げに語ってはならない。
これが現在のトレパンだ!
ズボン:死語度数20
ここまで散々使っておいてアレですが、ズボンという言葉も今では一般的ではないという意見も…。
ズボンもパンツということが最近ではポピュラー。
ただし、下着のパンツとは発音が違う。
下着のパンツは「パンツ↓」であるのに対して、ズボンのパンツは「パンツ↑」である。
当然、「下着のパンツとの区別がややこしい。」という意見も多い…。
なお、「ズボン」という言葉は、スカートの下に着用するフランス語の「ペチコート」を意味する「jupon」から来ていると言われている他に、江戸時代末期に穿く時に鳴る音の擬音「ズボン」から名称ができたという説もあり、正確な由来はまだ分かっていない。
スーツ姿で履くようなスラックスという言葉も珍しくなってきた。
もとは「ゆるい」という意味のslacksから来た言葉だが、こちらも「パンツ↑」で括られてしまい、紳士服店以外ではあまり使われていない。
ポッケ:死語度数--
小さい頃はポケットのことを「ポッケ」と言っていたのに、今では言わない。
そうだ!ポッケはもう死語なのか。と思っている人も多いが実はポッケは幼児語。
子供が、もしくは子供に対して使う言葉なので大人になって今では日常で使わないのが当たり前とのこと。
おっさん、おばちゃんと馬鹿にされない程度に。
あなたが普段使っている言葉は死語度いくつでしたか?
オシャレ度や新鮮さを出すために次から次へ言葉を変えるファッション業界。
気にしすぎるのも疲れますが、若い人に笑われない程度の知識は持っていたいですね。