ガンダム、ROBOT魂シリーズの新作「グフ試作実験機 ver. A.N.I.M.E.」が本日16時より予約開始！

「グフ試作実験機 ver. A.N.I.M.E.」が本日予約開始！

本日16時より、「ROBOT魂 MS-07C-5 グフ試作実験機 ver. A.N.I.M.E.」の予約受付が開始される。プレミアムバンダイにて受付。

発送は2017年2月予定。価格は6,480円(税込)。

商品予約ページ
http://p-bandai.jp/item/item-1000105841/

ROBOT魂 MS-07C-5 グフ試作実験機 ver. A.N.I.M.E.

バンダイが展開するアクションフィギュア「ROBOT魂」シリーズの新作で、最新技術によって作り出された「グフ試作実験機」となっている。
機動戦士ガンダムの世界観を体感できる、豊富な武装と可動で商品化された。

【詳細】
「登場作品」　機動戦士ガンダム

「主な商品内容」
・本体
・交換用手首左右各４種
・ザク・マシンガンMMP50B
・ヒート・サーベル
・交換用発光サーベル刃
・シュツルム・ファウスト×2
・シュツルム・ファウスト固定用ジョイント×2
・シールド
・本体背部固定用シールドジョイント
・手首格納デッキ
　
「主な商品素材」　ABS、PVC

精巧な作りに仕上がっている！

「グフ試作実験機」は、『機動戦士ガンダム』の世界観を広げる「MSV(モビル・スーツ・バリエーション)」シリーズに登場したモビルスーツ(MS)。
ドムを彷彿とさせるメインカメラの形状、カラーリングながら、ボディのプロポーションとシールドの意匠はグフのバリエーションであることを証明している。

「A.N.I.M.E.」の正式名称は「Action New Imagination Memory Emotion of the 1st generation」。
「記憶から想像へ…。アニメシーンや世界観を最新の可動で表現。再びあの感動が蘇る」という立体化コンセプトのもと、アニメ的な「プロポーションの再現」と劇中アクションを可能にする「新可動構造」、さらに立体の密度感とメカニック感を演出する「ディテール」を最新の技術で実現したかつてない「ROBOT魂」となっている。

様々な動きが可能！

ガンダム「グフ」概要

「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』から登場。
有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」（MS）の一つ。

ザクⅡJ型に替わる陸戦用MSとして、イフリートと並行する形で開発が行われた。
開発にあたっては来たるべき連邦軍のMS運用を想定し固定武装を追加、シールドも左腕部に移動し、スパイクアーマーも大型化している。
装甲強度も飛躍的に向上しており、劇中ではガンキャノンの砲撃にも耐えて見せた。

「ザクとは違う」性能をもって主人公「アムロ・レイ」が搭乗する「ガンダム」を苦しめた。