中川政七商店がドラえもんとコラボ!ユニークな商品ばかり!!
「日本の工芸を元気にする!」とのビジョンを掲げ、今年で創業三百周年を迎えた株式会社中川政七商店。
その老舗が、藤子・F・不二雄による漫画『ドラえもん』となんとも愛くるしいコラボアイテムを商品化させた。
「ドラえもん」で登場する22世紀の未来に「日本の工芸がドラえもんのひみつ道具をつくっていますように」という願いを込めて作られた。

「お弁当のためのタイムふろしき」 価格 3,000円

30本限定で販売される「のび太くんのメガネ」(桐箱、特製袋入り)価格 4万5,000円

「しずかちゃんのバスソルト」 価格 1,400円

「ドラえもんふきん(ドラえもん)」 価格 500円
また、8月17日から開催される企画展「これからをつくろう 1716→2016→2116」に合わせ、全国の「中川政七商店」直営店および公式オンラインショップで展開する。
使用頻度が最も高い道具は、ドラえもんの四次元ポケット!
四次元ポケット(よじげんポケット)は、藤子・F・不二雄のSF漫画『ドラえもん』に登場するひみつ道具。
ポケットの内側が四次元空間(ワームホール)に繋がっており、無限に物体を収納することができる。
道具を出したり収納したりする道具で、作中で最も使用頻度の高い道具である。

四次元ポケット
便利な道具を取り出すイメージだが、そうしたひみつ道具のほか、日用品も多数収納されている。非常食としてどら焼きを入れていることもある。
ただし、あまり乱雑に物を入れておくと、取り出す際に目的の物を探すのに時間がかかる。
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