進化したルービックキューブ!?メガハウスから「ルービックスパーク」が発売!

進化したルービックキューブ!?メガハウスから「ルービックスパーク」が発売!

メガハウスは、見た目は「ルービックキューブ」のようでありながらも、新感覚のパズル「ルービックスパーク」を7月下旬に発売する。価格は3,980円(税別)。赤い光を操りながらゲームをプレイする。本稿では懐かしの本家「ルービックキューブ」も振り返る!


ルービックキューブが進化!?ジャイロセンサー搭載パズルが発売!

メガハウスは、「ルービック」シリーズの最新パズル「ルービックスパーク」を7月下旬に発売する。
価格は3,980円(税別)。商品サイズは87×87×87mm(幅×奥行×高さ)。

本製品は、見た目は「ルービックキューブ」のようでありながらも、従来とは全く新しい遊び方を楽しむ“新感覚キューブ”だ。

定番の立方体パズルである「ルービックキューブ」とは異なり、光や音を用いた6種のゲームを楽しめるアイテム。ジャイロセンサーを搭載しており、キューブ自体を振ったり傾けたりすることで動きが感知され、赤い光を操りながらゲームをプレイできる。

形はあのまま!

「ルービックスパーク」

綺麗な発色!

種類は6種類あり、「ライトゲーム」、「フラッシュゲーム」、「ハンターゲーム」、「メモリーゲーム」、「スネークゲーム」、「ルービックDJ」。

プレイ人数は1人~複数人可能で、家族や友達みんなと遊ぶこともできる。

ジャイロコントロール!

様々な遊び方がある!

ハンガリーの発明家により考案された「ルービックキューブ」

ルービックキューブは、ハンガリーの発明家であり、建築学者で、ブダペスト工科大学教授だったエルノー・ルービックが1974年に考案した立体パズル。

3×3×3の立方体からできており、各面の色を揃えるというパズル。
頂点にあるコーナーキューブが8個、辺にあるエッジ(サブ)キューブが12個、各面の中央にあるセンターキューブは6個あり、各面のキューブを回転させ色をそろえていく頭脳系パズル。
色は白・青・赤・橙・緑・黄。

ちなみにルービックキューブと言えば普通は3×3×3のものを指す。2×2×2のものはポケットキューブ、4×4×4のものはルービックリベンジ、5×5×5のものはプロフェッサーキューブと呼ばれる。

懐かしのルービックキューブ

エルノー・ルービック、は3次元幾何学を説明するための「動くモデル」を求め、ドナウ川の流動を見て発明のヒントを得たという。最初のキューブの原型は、木製の立方体であった。

ルービックは「マジック・キューブ」(魔法の立方体)という名前で特許を取得し、1977年にハンガリーの玩具製造会社「ポリテクニカ」から最初のキューブが発売された。

その後、アメリカのメーカーであるアイデアル社が販売権を獲得し、マジック・キューブは発明者の名前を冠した「ルービックキューブ」の名前で世界的に発売された。

日本では 1980年7月25日にツクダオリジナル(当時)から発売され、ルービックキューブブームを巻き起こした。

流行時、一人一個は持っていた!?

【エルノー・ルービック】 プロフィール

1944年7月13日生まれ。ハンガリー、ブダペスト出身。
発明家であり彫刻家、建築家。

1967年にブダペスト工科大学(Műszaki Egyetem)を卒業し、院生として彫刻と屋内建築について研究した。
1971年から75年にかけて建築家として働き、その後、学究生活に戻ってブダペスト応用美術大学の教授となった。
ぞの後、ハンガリー工学アカデミー(Magyar Mernoki Akademia)の総長の座に就いた。

後に、国際ルービック財団を設立し、特に才能のある若手のエンジニアや工業デザイナーの支援に乗り出している。

エルノー・ルービック

今も健在ルービックキューブ!いろんなスピンオフも? - Middle Edge(ミドルエッジ)

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