昭和の怪獣映画(ゴジラシリーズとガメラシリーズは除く)

昭和の怪獣映画(ゴジラシリーズとガメラシリーズは除く)

ゴジラシリーズとガメラシリーズは除く、『獣人雪男』(1955年・東宝)から『恐竜・怪鳥の伝説』(1977年4月29日・東映)までの昭和の怪獣映画をおさらいしてみましょう。


大怪力怪獣 キングコング、電子怪獣 メカニコング、ゴロザウルス

大怪力怪獣 キングコング
身長:20メートル
体重:1万トン
南ジャワ海のモンド島に棲んでおり、前回の『キングコング対ゴジラ』の個体とは近い種であるが、同族ではない。身長、体重は初代の半分程度。島の老人からはボー(島の言葉で「王者」)コングと呼ばれている。

大怪力怪獣 キングコング

電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、人工的に再現したロボットの設計図を基に、ドクター・フーが作り上げた金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。建造のためのスポンサーは、某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっているエレメントXという放射性物質の採掘であり、戦闘用ではない。

電子怪獣 メカニコング

ゴロザウルス
身長:35メートル
体重:8,000トン
尾の長さ:15メートル
モンド島に上陸した女性スーザンの前に現れ、彼女の悲鳴を聞いてやってきたキングコングと闘う。カンガルーキックや噛み付きでコングを手こずらせるが、やはり怪力では敵わず一方的に殴りつけられ、気絶してしまう。まもなく復活し、油断したコングの足に噛みつき最後の抵抗を図るも、返り討ちで顎を裂かれて絶命する。

ゴロザウルス

海獣 大ウミヘビ
全長:85メートル
体重:4千トン
その名の通り、モンド島近海に生息する大きな海蛇。ネルソン一行がホバークラフトでモンド島からエクスプロアー号に戻る時に、突如現れ襲いかかる。追ってきたキングコングに岩を投げつけられたため、今度はコングを攻撃。強烈な巻きつきで苦しめるが、コングの怪力には敵わずに絶命する。

海獣 大ウミヘビ

『大巨獣ガッパ』(1967年・日活)

『大巨獣ガッパ』(だいきょじゅうガッパ)は、1967年(昭和42年)4月22日に公開された日活製作の日本の怪獣映画である。「ガッパ」は劇中に登場した怪獣の名前。カラー、シネマスコープ。

日活が当時の「怪獣ブーム」に乗って製作した唯一の怪獣映画であるが、後述のガッパの特徴や、企業・科学者の倫理のみならず、仕事に猛進して家庭をないがしろにする親など家族をテーマに据えた内容から、怪獣映画の中でも独特の存在感を持つ作品である。

日活では初の本格的特撮怪獣映画であり、ストーリーはイギリスの怪獣映画『怪獣ゴルゴ』(1961年)を下敷きにし、いくつものプロットが作成され、2本のパイロットフィルムを経て、完成作品に至った。

ゴジラやウルトラ怪獣など、他社の怪獣作品が積極的に建造物を破壊するのに対し、ガッパはあくまで行く手を阻むもののみを破壊する。これは、「子供に見せる映画として、破壊に快楽を求めさせてはいけない」という意図的な演出である。

「怪獣が主人公らの機転によって怒りを静め、空港から飛び発って南の島へ帰る」という結末は、東宝の『モスラ』に似ている。また、日本製の怪獣映画としては数少ない、人類・怪獣ともにハッピーエンドな作品となっている。

出典 大巨獣ガッパ - Wikipedia

『大巨獣ガッパ』(1967年・日活)

太い胴体から手足、尻尾にかけて全身が三角形の鱗で覆われ、背中に大きな羽根のついた姿をしており、陸・海・空に適応している。オベリスク島の守護神的存在と考えられる。
オス・メス(夫婦 = 父・母)に加えて、子供まで存在するという極めて希有な怪獣である。夫婦間の関係は当然良好であるが、子供を思いやる感情は人間を上回るものを有する。

巨大怪獣であるが故の都市破壊は行うが、それは人間に連れ去られた子供を奪い返すための必死の行動であり、さらに怪獣の親子が再会を喜び抱擁するシーンを描くという手法で親子の情愛を表現しており、怪獣映画としては珍しく叙情的な作品でもある。

大巨獣ガッパ

子ガッパを日本へ連れ帰ってしまう。

大巨獣ガッパは怒り狂う。

ガッパ親子3人の再会

ガッパ親子3人は夜明けの空を飛び去っていく。

『宇宙大怪獣ギララ』(1967年・松竹)

『宇宙大怪獣ギララ』(うちゅうだいかいじゅうギララ)は、松竹が製作し、1967年(昭和42年)3月25日に公開されたカラー怪獣映画作品。または、この作品に登場した架空の怪獣。
同時上映は『科学の驚異 ミサイル大空を飛ぶ』。

松竹が制作した唯一の怪獣映画。本作以前の日本映画界では、円谷英二のもと、東宝で「ゴジラシリーズ」を含めた「怪獣映画」が年二本のペースで公開されていたが、予算と特撮を駆使した怪獣映画の参入は、各社及び腰であった。このなか、1965年(昭和40年)に大映が『大怪獣ガメラ』を制作して怪獣映画市場に参入、大ヒットとしていた。

1966年(昭和41年)初頭に、円谷監督の興した円谷特技プロダクションによって制作されたテレビ番組『ウルトラQ』(TBS)が放映されると、これをきっかけに子供たちの間で、空前の「怪獣ブーム」が起こった。同年3月には大映が前年の『大怪獣ガメラ』の続編として『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』を『大魔神』と二本立て公開。前作を上回る大ヒットとした。

1967年(昭和42年)に入って、怪獣ブームはますます過熱。テレビでは怪獣の登場する特撮番組が目白押しとなり、映画界では東宝の「ゴジラシリーズ」、大映の「ガメラシリーズ」が両社のドル箱となっていた。この一大社会現象を背景に、当時斜陽化しつつあった邦画界の中、日活・松竹もこれを好機ととらえ、競い合って特撮怪獣映画を製作する事態となった。

こうして日活が『大巨獣ガッパ』を製作し、これに対抗して松竹が製作し、大映の『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』に続き、日活の『大巨獣ガッパ』に先駆けて春休み興行に打って出たのがこの『宇宙大怪獣ギララ』である。

出典 宇宙大怪獣ギララ - Wikipedia

『宇宙大怪獣ギララ』(1967年・松竹)

ギララ
身長60m
体重15,000t(松竹宣伝課資料より)
謎の発光体がアストロボートに噴霧した胞子状の発光物質が、地球のFAFCに持ち帰られ、怪獣に変化した。当初は小型であったが、地球上の電気や電子エネルギーを吸収して巨大化した。

長い爪で建物を破壊し、口から白色の火球を吐いて暴れる。身長と同じ大きさの赤い火球になって飛行することも可能。噴霧した物質に含まれるギララニウムが弱点で、これによってエネルギーを吸収されると体が縮んでしまう。

宇宙大怪獣ギララ

宇宙大怪獣ギララ

宇宙大怪獣ギララ

宇宙大怪獣ギララ

宇宙大怪獣ギララ

『緯度0大作戦』(1969年・東宝)

『緯度0大作戦』(いどゼロだいさくせん)は1969年(昭和44年)7月26日に公開された日本とアメリカ合衆国の特撮映画。カラー、シネマスコープ。上映時間は89分。1974年(昭和49年)12月14日には「東宝チャンピオンまつり」で『海底大戦争 緯度0大作戦』(かいていだいせんそう いどゼロだいさくせん)と短縮・改題してリバイバル公開された。

「ストーリー」
海底火山の噴火によって浮上できなくなった潜水調査員は、謎の潜水艦アルファ号に救助され、海底2万メートルの地底世界に存在する緯度0基地に迎えられた。地底世界には地上から消えたと思われていた高名な科学者がおり、人工太陽を初めとする高度な技術文明を誇っていた。

だが、その別天地にも争いはあり、マッドサイエンティストのマリク博士は、アルファ号および艦長のマッケンジーを排除しようと、虎視眈々と狙っていた。別の地上の調査隊である岡田博士親子がマリク博士に捕らえられたことを知ったマッケンジーは、マリク博士の本拠地に急行する。そこには、敵艦黒鮫号に加え、マリク博士の手で改造された半獣半人の怪物たちが待ち構えていた。

出典 緯度0大作戦 - Wikipedia

『緯度0大作戦』(1969年・東宝)

グリホン
体長:4 - 30メートル
翼長:7 - 50メートル
体重:300キログラム - 2,000トン
マリクがライオンのボディにハゲタカの翼と黒い蛾の脳を移植して作り上げ、脚の先に鉄の爪をつけた合成怪獣のグリフォン。巨大化血清によりあっという間に30メートルに成長した。しかし、黒い蛾の脳を移植したためにマリクの命令を無視し、一貫して休憩し続けていた。その後、マリクらが乗る黒鮫号が島の磁力で逃げられないままアルファ号を撃ち落とそうとしている最中に突如、黒鮫号を襲撃。マリクが誤って崖にレーザー砲を撃ったことで起きた崖崩れに黒鮫号ごと巻き込まれ、黒鮫号の爆発に巻き込まれる。

頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は中島春雄。演技者の出入り口は、腹側につけられている。2尺(60センチメートル)ほどのミニチュアが作られ、飛行シーンのほとんどに使われた。

グリホン

グリホン

『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦! 南海の大怪獣』(1970年・東宝)

『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦! 南海の大怪獣』(ゲゾラ ガニメ カメーバ けっせんなんかいのだいかいじゅう)は、1970年8月1日に夏休み東宝チャンピオンまつりの1本として公開された東宝製作の特撮映画作品。カラー、シネマスコープ。上映時間は84分。

無人ロケット・ヘリオス7号を襲った宇宙生物は、それに取り付いて南洋の孤島セルジオ島に飛来し、地球の生物に寄生して怪獣化させた。そこに訪れた日本のカメラマン、生物学者達は島民達と共にそれらの怪獣達と戦うのだった。

出典 ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣 - Wikipedia

『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦! 南海の大怪獣』(1970年・東宝)

大いか怪獣 ゲゾラ・大蟹怪獣 ガニメ・大亀怪獣 カメーバ

大いか怪獣 ゲゾラ
宇宙生物がカミナリイカ(モンゴウイカ)に憑依して誕生した怪獣。名前だけはセルジオ島民に海の怪物の伝承として伝わっており、それが名前の由来となっている。体温は0度であり、触れた物を凍らせるが、その反面、超音波だけでなく熱にも極端に弱い。太郎たちが島に乗り込んでから幾度に渡って人間に襲いかかるが、島民たちの村を襲撃した際に松明を嫌ったことから熱に弱いことが発覚する。そして進路上に撒かれたガソリンによる火柱で致命傷を負い、海に逃げ込んだところで死亡する。
スチル写真やオープニング画面等ではガニメやカメーバと戦っているが、劇中ではこの2匹とは交戦せずに死んでいる。
体長:30メートル
体重:2万5千トン

大いか怪獣 ゲゾラ

大蟹怪獣 ガニメ
ゲゾラから分離した宇宙生物がカルイシガニに憑依して誕生した怪獣。ゲゾラと違って全身を固い甲殻で覆われており、銃火器類の攻撃が一切通用しない。工藤とアヤ子を執拗に追撃した末に誤って崖から転落して動けなくなり、最後は太郎の機転で近くにあった弾薬庫の爆破に巻き込まれて倒される。しかし、宇宙生物が別のカルイシガニに取りついた2体目が登場、小畑に取り付いた群体の指示で太郎らを襲おうと再度上陸した所を小畑が開放したコウモリの超音波を浴びて凶暴化、仲間であるはずのカメーバと戦う。
体長:20メートル
体重:1万2千トン
特技監督の有川貞昌は、このガニメの口の部分の気持ち悪さや泡のギミックに特にこだわったとコメントしている。「ガニメ」のネーミングは、谷精次によると「ガニ(食用にならないカニ)」+「ニャロメ」から。
造形は安丸信行、八木康栄による。スーツアクターはゲゾラ同様、中島春雄。口から泡を吹く仕掛けが組み込まれ、左右の顎、眼球がリモコンで動く。全身の毛は麻を使用した。実物大のハサミも制作され、効果的に使われた。
ゲーム『ゴジラトレーディングバトル』ではゴジラと共演し、本作の怪獣で唯一オープニングにも出演している。

大蟹怪獣 ガニメ

大亀怪獣 カメーバ
体長:20メートル
体重:2万8千トン
無人宇宙船ヘリオス7号に付着して南太平洋のセルジオ島に飛来したアメーバ状の宇宙生物がマタマタガメに付着して生まれた怪獣。マタマタガメの姿のまま巨大化しており、いわゆる怪獣というよりは「巨大生物」といった趣がある。宇宙生物の弱点である超音波を放つコウモリを探す太郎とアヤ子の前に現れて二人を追跡するが、二人が逃げ込んだ先の鍾乳洞にもコウモリがいたことで退けられる。その後は宇宙生物の支配を脱した小畑が解き放ったコウモリの群れに思考自体を乱され、同種の宇宙生物により怪獣化した巨大蟹ガニメの2体目との同士討ちに陥り、最期はガニメともども火山の噴火口に飲み込まれる。

大亀怪獣 カメーバ

『怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス』(1972年・東宝)

『怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス』(かいじゅうだいふんせん ダイゴロウたいゴリアス)は、1972年12月17日に「東宝チャンピオンまつり」の一作として公開された円谷プロダクション製作の特撮映画作品。

円谷プロダクション創立10周年記念作品。円谷プロダクションとしては初のオリジナル怪獣映画でもある。監督の飯島敏宏によるファンタジックな世界観が特徴の心優しい怪獣映画となっている。

出典 怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス - Wikipedia

『怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス』(1972年・東宝)

ダイゴロウ
別名:ハラペコ怪獣
身長:35メートル
体重:8千トン
年齢:6歳
日本に上陸して暴れた怪獣の子供。瓦礫の中から発見され、孤島に隔離される形で飼育されていた。人懐こく、聞き分けが良い。そのため、食欲による予算過多を理由に成長を薬品で止められる際には、それを理解したかのように従う。

反面、野生を失ったわけではなく、遥か彼方に飛来したゴリアスに対し、ライオンのように怒りを露にした(その際、ライオンの鳴き声を使っている)。ただし特訓したものの格闘能力は低く、母譲りの高熱火炎でゴリアスを退けた。頭には小さな角があり口に猫のようなヒゲが生えている(小さい頃は生えていなかった)。

造形物は着ぐるみがメインのものと赤ん坊時のものが一体ずつ、ほかに実物大の頭部と左手と左足の造形物が製作された。赤ん坊時の着ぐるみは2013年時点で現存している。

ハラペコ怪獣 ダイゴロウ

ダイゴロウの母
別名:原始母怪獣
身長:40メートル
体重:2万トン
6年前に原子力潜水艦の爆発が原因で蘇った怪獣で、一対の角と鬣を有する。東京湾に上陸した後に市街地を蹂躙し、火を吐いて暴れるが、大型ミサイルによって絶命。後には彼女の子供が遺されていた。

原始母怪獣 ダイゴロウの母

ゴリアス
別名:恐怖大星獣、恐怖星獣
身長:45メートル
体重:3万トン
尻尾:50メートル
宇宙から隕石に乗って地球に侵入した異星の生命体。熱エネルギーを吸収するため、周囲の海域は氷結、低温化する。武器は額の角から発する電光と巨大な拳。日本に上陸し、石油コンビナートを破壊。ゴリアス迎撃のため核兵器の使用までもが検討された。特訓したダイゴロウと対戦、発明おじさんたちによって電光を封じるための巨大な絶縁布を角に付けられるもそれを剥がし、終始優勢に戦いを進めるが、ダイゴロウの高熱火炎に角を破壊され敗北。最後はロケットで宇宙へ帰された。着ぐるみのほかに実物大の頭部と背中の造形物が製作された。

恐怖大星獣 ゴリアス

がんばれダイゴロウ

『恐竜・怪鳥の伝説』(1977年4月29日・東映)

『恐竜・怪鳥の伝説』(きょうりゅう・かいちょうのでんせつ)は、1977年4月29日に公開された東映京都撮影所製作の特撮映画。併映は『ドカベン』(実写映画)。

富士山麓西湖に現れた恐竜(プレシオサウルス)と怪鳥(ランフォリンクス)の死闘を軸にしたパニック映画である。

『恐竜・怪鳥の伝説』(1977年4月29日・東映)

恐竜プレシオサウルス
全長24m、体重23t
予告篇ではプレシオザウルスとなっている。
造形物はパペットと実物大の頭部が作られた。
本物同様ヒレ足だがポスターのイラストでは水かきのついた前足になっている。
前世期(中生代)の首長竜が現在まで生き残っていたもの。自然環境の変化でこの地域だけ太古が再現され眠りから覚める。もう一匹の怪鳥ランフォリンクスも蘇り、宿命の対決をやりながら富士火山帯の爆発と共に地割れの中に吸い込まれてしまう。
性格は人々を襲うなど非常に凶暴である。

恐竜プレシオサウルス

怪鳥ランフォリンクス
全長13m、体重2t
予告篇ではランホリンクスとなっている。
造形物はパペットと実物大の脚部が作られた。
劇中では一体しかでないがポスターのイラストでは三匹描かれている。
富士樹海付近の自然環境の変化で、化石化していた卵が孵化して蘇った前世期(中生代)の翼竜。同様に現れたプレシオサウルスと壮絶な対決をするが、富士火山帯の大爆発により、地割れの中に吸い込まれてしまう。
性格は凶暴で人々・家畜を上空から襲う。

怪鳥ランフォリンクス

『ジョーズ』の大ヒットの影響を受けているらしく、恐竜に食われるシーン・・・

ジョーズの怪獣版です。

美女の大ピンチ!鼻水を垂らしている恐竜プレシオサウルス・・・

人食い鮫による大混乱と恐怖を描いた映画『ジョーズ』の大ヒットにより、猛獣が人を襲う「動物パニック映画」が量産されていた。

本作はこの流れに乗る形で製作されたため、従来のいわゆる「怪獣映画」とは趣を異にする“スリラー仕立て”となっている。「水中から引き上げた人体の下半身が無い」などのショックシーンには『ジョーズ』の影響を見て取れる。

これは、いくらなんでも、ジョーズ過ぎる・・・

スリラー仕立てのジョーズな怪獣映画は、なかなかないですよ。さすが東映さんですね。

昭和ゴジラシリーズ(15作):ゴジラ・メカゴジラ・ガイガン・キングギドラほか登場怪獣と東宝の主演女優 - Middle Edge(ミドルエッジ)

ウルトラシリーズ・歴代「ウルトラマン」(20作品)のラスボス・最後の敵 - Middle Edge(ミドルエッジ)

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