ボンドはカマルの後を追って、インドのウダイプールに行き、現地情報部員ヴィジャイ(ヴィジャイ・アムリトラジ)に出迎えられる。
カマルは、ボンドの出現をあやしむ。
そこでカマルは、殺し屋ゴビンダ(カビール・ベディ)を使ってボンドを殺そうとするが、
ボンドは雑踏の中でみごとに撃退し、
秘密のアジトで、Q(デズモンド・ルウェリン)から小型電波受信器などを受けとった。
カマルの愛人マグダ(クリスティーナ・ウェイボーン)がボンドに接近し、ベッドをともにする。
マグダは小型電波発信器をしくんだ偽のエッグを盗んで逃げ出す。ボンドは後頭部を一撃されて失神、気づいた時には、山の頂上にある宮殿にとじ込められていた。
ソ連のヘリがやってきて、オーロフが降り立つ。受信器から、「クレムリンの宝石」「ベルリンのカールマルクスシュタット」といった言葉が聞こえてくる。
ボンドは死体の袋に入って宮殿を脱出。
カマルは象に乗って、ボンドを追撃する。
あやうく殺されかけたボンドは、観光船に逃げ込む。
そしてボンドは、マグダの肌に彫られていたタコの刺青からオクトパシーという女の存在を知る。彼女はカマルのパートナーで、オクトパシー・サーカスのオーナーだという。
オクトパシーの住む小島の宮殿に侵入するボンド。オクトパシー(モード・アダムス)は、公金を横領し自殺した情報部員の娘だった。
ボンドは彼女から情報をひきだそうとする。
ボンドは、オクトパシーをベッドヘ誘い込む。
しかしそこヘ、不気味な殺し屋たちが襲撃してきた。
ボンドは、死闘の末に彼らの息の根を止めた。
ボンドは宮殿を後にし、ベルリンへ向かう。
カールマルクスシュタットでは、オクトパシー・サーカスが興行していた。
カマル、オクトパシー、オーロフらは、クレムリンの宝石を偽物とすり換え、