1991年11月2日「ホームデータ」からリリースされました

意外と戦略性が必要
『上海』の誕生秘話!?(中国発祥ではなかった!!)
上海 (ゲーム) - Wikipedia
メガドライブ版『ドラゴンズアイ プラス 上海Ⅲ』の紹介

選べる『牌』は2種類あります

画像は麻雀牌
SHANGHAI FREEモード

積み上げられた麻雀牌は144個


消した牌の、隣の牌が上記の①②の条件を満たしていれば、選ぶことができるようになるので、先の事を考えてどれを優先して消すべきかを判断します。


SHANGHAI TOURNAMENTモード
『TOURNAMENTモードの裏技』2P側のAボタンとBボタンを押しながら電源を入れると、トーナメントモードで『HELP(ヘルプ)』が使用できます。


あともう一つ、SHANGHAI(上海)の大前提として、同じ絵柄の牌は、通常の麻雀牌と同じく4個ずつあります。
当たり前だけど、すでに2個消してしまった牌と、同じ絵柄の牌は2個しかなく、必然的にその2個でペアを組まなくてはいけなくなります。

たとえば

ご褒美イラスト

クリアしたら
DRAGON'S EYEモード
『上海』の"派生ルール"として登場した、対戦型上海の【ドラゴンズアイ】

左右を挟まれた牌は裏返しになり、選択できなくなります。
手持ちの牌と、場に出ている牌の両方を使って、ペアを組んでいきます。
上手く組むには、何が置かれていたかを出来るだけ覚えておきましょう。



『ドラゴンズアイ プラス 上海Ⅲ』の動画
家庭用ゲームで記憶に残る『上海』

PCエンジン版『上海』

ファミリーコンピュータ版『上海』

スーパーファミコン版『スーパー上海 ドラゴンズアイ』