プロレスラーとタイアップ!永井豪原作のアニメ『獣神ライガー』

プロレスラーとタイアップ!永井豪原作のアニメ『獣神ライガー』

主人公の剣が巨人兵器に乗り込み、世界征服を企む邪神の末裔「ドラゴ帝国」と戦います。アニメ『獣心ライガー』では、永井豪ならではの設定が組み込まれています。


獣神ライガー

放映期間:1989年03月11日 ~ 1990年01月27日まで。全43話。
 
サンライズ制作のテレビアニメ。原作は永井豪。

アニメ『獣神ライガー 』

ストーリー

邪神の末裔「ドラゴ帝国」が人類に襲い掛かってきた。人間の苦しみをエネルギーに邪神ドラゴを復活させ、世界を征服しようというのだ。女帝ザーラが放つ凶悪な兵士、魔竜戦士(ドラゴナイト)にただ恐怖するばかりの人間たち。その危機を救おうと、かつて邪神を封じた善き神アーガマの血を引く少年、大牙剣は、バイオアーマー「獣神ライガー」を召喚する。剣はライガーに乗り込み一体となって、力の限り戦っていく。

獣神 ライガーと大牙 剣

善神アーガマの末裔でライガーの操縦者。小学六年の少年。その右手の平に刻まれた獅子の痣から獣神ライガーを呼び出すことができる。一人称は「俺」。

ガキ大将気質で生意気な一面を持つおっちょこちょいのスケベ(得意技はスカートめくり)だが、神崎の持っていたグラビア誌を見せられて赤面したりするなど年相応の面もある。なお、北海道育ちのためか、乗馬は得意(本人曰く「馬はオムツの頃から慣れている」)。また手の平に痣ができてから普通の人間よりも身体能力が向上しており、ダンゴと腕相撲して軽く勝っていた他、23話では不良3人を相手にプロレス技で圧勝している。

大牙 剣

バイオアーマーと呼ばれている生体メカで獣神 ライガーを操作します。

剣の乗るバイオアーマーで善神アーガマがドラゴ封印後に残した遺産。

獣神ライガー

技やライガー電撃パンチで敵にダメージを与えます。

天から召喚される聖なる剣と盾。

そして剣(ライガーソード)と盾(ライガーシールド)を使って戦う事もあります。

また盾が進化すると翼(ウィングシールド)になります。

獣神ライガーの変身形態。剣の感情が高ぶると、髪の毛を振り回した後、頭部が獅子の顔になり、両腕と両足の爪が伸びる。必殺技は、ライガークロースプリット。

獣神ライガーが進化すると ファイアーライガーになります。

かつて善神アーガマとともに邪神ドラゴと戦った聖なる鳥。

獣神ライガーと合体し、獣神サンダーライガーへとパワーアップさせることが出来る。

サンダーフェニックス

飛行も可能になった。必殺技はサンダーファイナルスラッシュ

獣神ライガーがサンダーフェニックスと合体するとサンダーライガー になります。 

獣神ライガーに比べかなりパワーアップし、攻撃力が増します。

敵との戦いで獣神ライガーがダメージを受けると剣にも影響します!!

色々と進化する所がカッコいいです!!

プロレスの獣神 サンダー・ライガー

獣神 サンダー・ライガー

獣神 サンダー・ライガーは、プロレスでロメロスペシャルを披露!!アニメでもプロレスでも強いキャラクターです。

味方キャラ紹介

善神アーガマの血を引く双子の巫女の青髪の姉。一人称は「私」。おしとやかな性格だが料理は下手。作中において、しばしばトランス状態に陥り、その度に重要な予言を残す。リュウ・ドルクの存在を知ってからは兄として強く慕うようになった。実は邪神を復活させる鍵となる存在であり、その忌まわしい運命を呪って自殺を試みることもあった。終盤にてドラゴ帝国に拉致され、ザーラにより洗脳を施され、ドラゴ神復活のための生け贄にされる。団五郎のことは当初「五郎くん」と呼んでいたが、後半では「ダンゴくん」と呼ぶようになった。

神代 ゆい

善神アーガマの血を引く双子の巫女の赤髪の妹。一人称は「あたし」。活発な性格で料理が下手。スケベで威張り屋の剣とは気が合わないことが多いが、幾度と無く命を救われて以降は「剣はどんな時でも必ず自分を助けに来てくれる」と強い信頼感を寄せるようになる。善神を甦らせる切り札でもあるが、姉のゆいの運命を気遣ってか、帝国に対して容姿のよく似た自分が身代わりとなることを買って出る勇気も持ち合わせている。虫が苦手。

神代 まい

二人が力を合わせるとベガルーダを召還できる。

剣のライバル。魔竜王ドルガを駆る。一人称は「私」。邪神ドラゴの血を引く御子とされていたが、実は幼いころにドラゴ帝国に攫われて以降、女帝ザーラの庇護のもとに、ドラゴ帝国の戦士として育てられてきたのであり、その正体は善神アーガマの血を引く御子で神代姉妹の兄に当たる。「戦士とは美しき野獣であるべき」との信念を持ち、正々堂々とした戦いを好む。最期は邪神を封印すべく、剣に「次に会ったときは、戦士としてではなく、男と男の勝負をする」旨を告げ、自ら封印に飛び込み生死不明となる。右手、掌に竜の痣があり、危険なことをさりげなく済ませるだけでなく、男気も持ち合わせている様である。

リュウ・ドルク

剣の悪友。このほか、タイチ、シュンスケという子分がいた模様。団が苗字で五郎が名前。実家が魚屋。家族は母親と妹。当初から剣たちとつるんでいたが、6話ゲルコブラ戦以降本格的に剣たちと行動を共にし、31話メタルナイト・ヘルランチャー戦にてりえと共にバトルスーツを操縦。バトルスーツ・フラッカー1号機の操縦パイロットとして登録されてしまったことから以後バトルスーツ隊の隊員として戦いに加わる。過去には神の一族でない自分の出自を卑下して出奔したこともあったが、ゆいに引き留められて以降は出自に拘らずに剣や神代姉妹の戦いに積極的に協力するようになった。

団 五郎(ダンゴ)

剣の祖父。幼くして両親を失った剣を男手一つで育て上げた。職業は獣医師。神代姉妹を「〜さま」付けする。ドル・アーミーの攻撃の犠牲により命を奪われた。28話で、幻として現れる。

大牙 龍造

マッドサイエンティスト轟博士の娘。中学生。お淑やかを装っているが、その実態は稲妻崩しのリエと異名を取るスケバン。轟博士のロボット・ロボビタンXを操縦したこと、剣を救わんとしてダンゴと共にバトルスーツ・フラッカー1号機に乗り込んでしまったこと(メタルナイト・ヘルランチャー戦にて)からバトルスーツ隊の隊員として戦いに加わる。フラッカーではダンゴが操縦担当、りえが射撃担当を務めていた。大変に惚れやすい性格であり、ロボビタンXでの戦闘で剣に救われて以降は剣を一方的に慕って周囲を困惑させていた。

轟 りえ

封印の岩そっくりの小岩から生まれた魔竜戦士の幼生?のような小さな竜。寄生ドラゴナイトを好物とする。非常に食いしん坊かつエッチな性格。角から電撃を放つことが出来、時々役に立つ。誕生して間もなく剣や神代姉妹と出会い、共に生活をしているためか、ドラゴ人でありながらもドラゴ帝国や魔龍戦士を強く嫌悪している。魔龍戦士の炎で黒焦げになってもすぐに脱皮して復活するなど、体は非常に頑丈なようである。最終回で本来の人間の姿に戻る。ドラゴ帝国が邪神ドラゴに滅ぼされたことで、事実上ドラゴ人の最後の生き残りともなった。

ミニナイト

冴子の元恋人。考古学者。元々ドラゴ帝国とは対話を望んでおり、それが原因で冴子の祖父と反目して出奔、冴子とも別れてしまった過去を持つが、対話が不可能と言うことを身を以て知り、また邪神の聖杯の出現と関わって以降は、剣達と積極的に行動を共にするようになる。冴子とは直接的に仲が悪くなって分かれた訳ではないため、現在でも当時と同様の好意を抱き続けているようである。長身の美男子のため、神代姉妹からも大変に気に入られていたが、冴子に対する想いが強いためか、本気で取り合うことがないクールな一面も見せていた。

神崎 真吾

Vレポーター。さる財閥の令嬢で、ライガー復活の場面に居合わせたこと、祖父がドラゴ帝国について研究していたことが縁で一行に加わり、家を破壊された剣達の後見人になる。実は神の末裔であるが能力は持たない。話の語り部役。当初は純粋に興味本位で剣やライガーの取材を行っており、仲間の死に際しても何らの動揺も見せない徹底した仕事人的な思考を持っていたが、剣達の後見人となり神崎と再会して以降は心優しい女性としての面も強く見せるようになっていった。なお、苦手な生き物は犬である。

八神 冴子

ドラゴ帝国(敵)

ドラゴ帝国を統べる女帝にして巫女であり、邪神ドラゴの末裔。一人称は「私」(原作では「わらわ」)。豊満な乳房を持つ妖艶な美女の上半身と蛇の下半身を備えた魔性のものでもある。残忍無比かつ狡猾な性格で、人間を心理面から徹底的に攻めて絶望と恐怖に追い込んで惨殺する、という作戦を最も好み、「利用出来るものは徹底的に利用する」が信条。ドラゴ復活のために人間世界を侵略、その障害となるライガーを倒すべく、ドラゴ神の啓示を受け、魔竜戦士やメタルナイトを送り込む。

女帝ザーラ

魔竜戦士をサイボーグ化させた「獣の心を持った破壊兵器」メタルナイトを開発したドル・サタン配下の科学者。[4]自身も半機械化している。その信念は「弱き者に流れる聖なる血よりも、強きメカニックに流れる油の方が尊い」の一言に結実される。それゆえリュウ・ドルクとは根本的に相容れない。ドル・サタンとドル・ファントムら三将との指揮権を賭けた戦いにサタンが勝利したことにより、指揮権を掌握したサタンの手によって空戦将軍の地位につけられるが、徐々にその狂気じみた野心を顕にし、上官であるサタンをも恫喝するまでになっていき、サタン失脚後は帝国の実戦部隊を実質的に指揮。

ドル・ガイスト

ドル・アーミーの後任になる陸戦将軍。元々はコマンドロスといい、陸戦部隊の一兵士であったが、アーミーの死後闘技場での戦いを勝ち抜きザーラより将軍の地位(他の四天王でも同様だが、人間の顔がこれを表している)を与えられる。叩き上げの軍人であり、野心家。人心を操るなどの策謀にも長ける。武力よりも謀略を重視するドル・サタンとは着任当初からそりが合わず度々衝突していた。サタン配下のデスゲベルが戦う間にドラゴの聖杯を横から掠め取ったり、ドラゴ神の剣「破壊の牙」を手に入れるべく南極へ向かったドルクに同行してこれを横取りしようとしたこともある。

ドル・コマンド

敵軍四天王

氷の将軍とも称される。親衛隊を率いる四天王筆頭。配下の部隊は諜報部隊、特殊部隊的な性格を持ち、デスゲベル、グスタフ、ゾルバなど癖のある強者、ギガメノンのごとき異形の者などが揃っている。自らも人の心を操る術に長ける。メタルナイト計画の立案者。リュウ・ドルクに敵愾心を持っていたが、その一方で彼を愛しており、実際にドルクの窮地を何度も救っている。後にドルクと共に帝国への叛意を露にするが、かつての側近・ガイストに悟られ計画は頓挫。最期は、愛していたドルクを護るため、自分を羽交い絞めにしていたガイストを、自分もろとも槍で貫き、来世での「人間の女」としてのドルクとの邂逅を夢見ながら果てた。

ドル・サタン

四天王の一人で陸戦隊を率いる。力押しの将軍。ライガーと最初に戦い、その後も度々刃を交えるが、失敗続きでありなおかつ出たがりであったために見限られ、四天王の証である顔を傷つけられると同時に、将軍の地位を剥奪され生贄として処刑されることとなり脱走。剣の祖父・龍造の命を奪い逃亡を続けるが、粛清の命を受けたドルクの手により自らの顔面を抉りとられ、最後は陸戦要塞ラウンドヘッドもろともライガーに倒された。

ドル・アーミー

四天王の一人で海戦隊を率いる。四天王の中では最も地味。地味ながらもドラゴの聖杯の一つを手に入れるなど手柄を立てたが、メタルナイトの登場後は影が薄くなる。後にメタルナイト化し、最後はドルクと戦い、モノアイを剣で貫かれ怯んだところを倒された。

ドル・ネイビー

四天王の一人で空戦隊を率いる。資料ではスタンドプレーを好むと評される。策略家であるが、策を実らせ手柄を立てることはついになかった。メタルナイトの登場後は一時は反発するも、ライガーとの戦いに敗れメタルナイト化した後は嬉々としてその力を振るった。メタルナイト化した姿を嘲笑われたことに怒ってドルク暗殺を企て記憶を失わせることに成功する。しかし復活したドルクの怒りの刃を受けて倒された。

ドル・ファントム

100万年前に邪神・ドラゴを封印して自らも滅び去った神。滅びの間際に獣神ライガーを自らの化身として遺した。100万年後の現代に邪神・ドラゴが復活することを予見しており、神の城やベガルーダ、魔竜王ドルガなども創造していたようである。最終話でまいを依代にライガーとドルガが合体することで復活を果たす。その力の源泉は人間の善なる心。

善神・アーガマ

100万年の眠りから目覚めた破壊の神。この世の全てを破壊しつくすことのみが目的であり、行動原理。それは自身を蘇らせた恩人であるはずのザーラでさえも例外ではなく、何の躊躇も無く彼女を喰い殺した。その力の源泉は人間の悪しき心。最後はドルクとドルガの力で再び封印された。

邪神・ドラゴ

最終回 時を越えた神々の戦い

まいの元サンダーライガーとドルガが1つとなり、善神アーガマが遂に姿を見せた。3人はアーガマの意識となり心を一つにし、ドラゴに戦いを挑む。しかしドラゴの電撃攻撃でピンチに?!

最終回でアーガマが矢でドラゴを撃つ一コマです。

敵は人間という生き物の裏の醜さや心の弱さに付け込んだ戦術を駆使したり、色々と仕掛けてくるのでハラハラドキドキします。永井豪ワールドが楽しめる作品なので観てみて下さい。

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