実行にあたる部下 No.1のラルゴ(クラウス・マリア・ブラウンダウアー)が、TVスクリーンを通じ、「我々は在英米軍のジャック・ペタチ大尉を手なづけた。彼の右目の眼球反応は大統領と一致するように手術して、最終訓練をシュラブランドで行なうことにしている」と説明する。
その頃ボンドはというと・・・。
シュラブランドで厳しいトレーニングを受けつつ、
持ち前の性的魅力を発揮して美人の療法士とベッドイン。
なんと!治療施設にスペンダーの一味が!!
ある夜ボンドは1人の患者のあやしげな行動を見て部屋を覗き込む。その患者こそペタチで看護しているのはスペクターの女殺し屋ファティマ(バーバラ・カレラ)だった。
見られたことを知ったファティマは、巨漢の殺し屋をさしむけた。激しい乱闘の末にボンドは敵をやつける。
敵の陰謀が動き出す
ペタチは基地にもどると、大統領でなければ出せない核ミサイル発射命令を眼球反応が同じことを利用してコンピューターに命じた。
ミサイルは基地を発射し、途中で海中に降下し、スペクターのフロッグマンがそれを回収した。
そして、スペクターはNAT0諸国に、年間石油購入予算の25%相当の金を渡せ、さもなければ、7日後にミサイル2機を爆破すると脅迫。ペタチはファティマの手で始末された。
ボンド、007始動開始。
Mはボンドにミサイル回収を命じる。ボンドはペタチの部屋で見たヤマ型マークを手掛りに、そのマークが東欧出身の大富豪ラルゴのトレード・マークであることをつきとめた。
新兵器開発担当のアルジー(Q)の作った特製万年筆銃を持って、ボンドはバハマに飛ぶ。
敵のアジト
バハマにラルゴの豪華ヨット空飛ぶ円盤号が停泊しているのだ。
ラルゴは愛人のドミノ・ペタチ(キム・ベイシンガー)にアラーの涙というペンダントを与え、「裏切ったら喉を裂く」という。
美女に弱いボンドは敵の罠に嵌る
ボンドの姿を見たファティマは彼を誘って海へ出る。2人はヨットのなかでメイク・ラヴ。やがて海へ潜り、ファティマはボンドのウェット.スーツに鮫を呼びよせる発信器をくっつける。
鮫に襲われたボンドは危ういところで難をさけ、