評価
Genki ConCierge イヴの元気案内人:南米通信 - livedoor Blog(ブログ)
何度もタッチライン際を走るカフー
世界を代表する右サイドでした
2002年日韓W杯で優勝し、歓喜の中でトロフィーを掲げるカフー
セレソン(ブラジル代表)の魂だと思うほどのキャプテンシーがありました。
同時代には、リバウド、ロナウド、ロナウジーニョ等スター選手がいるので、あまり目立ちませんでしたが、彼の走力と守備力は非常に重要な戦力となっていました。
黄金のカルテットと言われたジーコやファルカンと同じ時代に生まれていたら、また違う右サイドバックのイメージを作っていたかも知れませんね。
【サッカー列伝】セレソン・黄金のカルテットの一人「ファルカン」 引退後は日本代表の監督も務め、前園らを抜擢しました。 - Middle Edge(ミドルエッジ)