『トラップ一家物語』

親しみある爽やかOP、ドジっ子シスターと来て、いきなりの懐かない子供たち。それでも努力を続けた甲斐あって、徐々に懐いて行ってくれたのはよかったです。
めげないマリアはいいキャラですが、家政婦のおばさま方も結構いいキャラしてました。
概要
あらすじ
原作者にしてモデルのマリア・フォン・トラップ
登場人物

マリア・クッチャラ
元修道女。
きまりに対して無頓着すぎたがため、「来年の6月まで」という約束でトラップ家に家庭教師として送られる。
天真爛漫で、閉ざされていた子供たちの心を開いていく。

ゲオルク・フォン・トラップ大佐

小さなマリア

ルーベルト

ヘートヴィッヒ

ヴェルナー

ヨハンナ

マルティナ

アガーテ
最終回
『トラップ一家物語』39・40話(最終話) Review|Masterpiece Forest 名作の森