小説の映画化
1982年に刊行された当時既に売れっ子作家だった夏樹静子の正に不朽の名作です。 国内で200万部売れ、海外でも翻訳されて発刊されています。 『Wの悲劇』です。
http://ameblo.jp/310kenji/entry-11240919624.html夏樹静子『Wの悲劇』不朽の名作。原作が良いか、薬師丸ひろ子の映画か?、そして武井咲、、、|kenjiのお気軽日記
Wの悲劇
二十歳の薬師丸ひろ子
薬師丸ひろ子 右向き
薬師丸ひろ子 左向き
薬師丸ひろ子 正面
この時期の薬師丸ひろ子は、少女の中にも大人びた雰囲気がありましたねぇ。
南野陽子の雰囲気に近い印象です。
概要
キャッチコピー
「Wの悲劇」のあらすじ
主演:薬師丸ひろ子
作品データ
原作 夏樹静子
監督 澤井信一郎
脚本 荒井晴彦、澤井信一郎
出演 薬師丸ひろ子、三田佳子、世良公則等
公開 1985年(昭和60年)
配給 東映
時間 108分