『王陛下のピチカート・ファイヴ』1989年発売
『月光着陸』1990年発売
では、田島貴男が歌うライブ映像をご覧ください。
やはり、掛けもちで2つバンドをするのは大変みたいですね。
野宮真貴を迎え、インパクトのあるピチカートファイブへ
3代目メインボーカルの野宮真貴
学校へ行こう! LET'S GO TO SCHOOL
「スウィート・ソウル・レヴュー」1993年発売
その後数々のヒットセールスを伸ばしますが、1994年の10月に高浪が脱退し、小西、野宮の二人で活動していくことになります。
数々のアルバムやシングルを出しますが、
アルバム「プレイボーイ・プレイガール」
1999年7月に野宮がソロとしてCDデビューし、8月には小西プロデュースによる「慎吾ママのおはロック」が発売された。二人とも音楽活動が充実していました。
野宮真貴が歌うライブ映像をご覧ください。