絶望的な死の世界
プライベート・ライアン
ノルマンディー上陸作戦の様子
「プライベート・ライアン」のあらすじ
解説・あらすじ - プライベート・ライアン - 作品 - Yahoo!映画
このシーン・・・
次々と仲間が死んでいきます。それは相手も同じなのですが・・・
戦争映画には、狙撃の名手が多く出てきますよね
狙われてるよー!
総員で上陸しようにも、丘から狙われ、撃たれまくります
作品データ
監督 スティーヴン・スピルバーグ
脚本 ロバート・ロダット、フランク・ダラボン(クレジット無し)
出演 トム・ハンクス、マット・デイモン等
公開 1998年(平成10年)
配給 パラマウント/DW、UIP
時間 170分
リアリティへの追及
銃撃戦の弾の音は、確かにリアリティ有りです。重くて速い鉛の音
#13 『プライベート・ライアン』 映画史に残る、凄まじい狂気|LNR-MOVの映画感想文
苦悶、苦しく悶える
敵味方合わせて、いったい何人の若者が命を落としたんだろう・・・
「兵卒ライアンの救出」
カゴシマディスカバリーマガジン クラウド | Shortcut #142 プライベート・ライアン
あれ、兄弟を全て戦死させてしまうのは、母親がかわいそうとゆう「個人的な事情」の意味合いでプライベートって使ってる訳ではないんですね!
ずっと勘違いしてました!むしろタイトル上手いなぁと思ってました
母親に息子たちの戦死が知らされるシーン
まさに個人を助けるために、他者がどんどんと死んでいくハリウッドならでは!
そういった考えを出発点としていても、描写が繊細で説得力があるので、いつも誤魔化されてしまいます
色々な意味含め、必見です!
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