未知なる世界を描いた作品 映画『シックス・センス』

未知なる世界を描いた作品 映画『シックス・センス』

1999年に公開され大ヒットしましたね。謎の多い映画作品で何度も映画を鑑賞した人も多い筈です。


映画『シックス・センス』

アカデミー賞では作品賞、監督賞、脚本賞、助演男優賞、助演女優賞がノミネートされた作品。

シックスセンスは、日本語で第六感という意味。

映画『シックス・センス』1999年公開

ブルース・ウィリスWalter Bruce Willis, 1955年3月19日 - )

・ドイツ出身のアメリカ人俳優であり、プロデューサー、ミュージシャン。

・2度のエミー賞とゴールデングローブ賞を受賞し、4度のサターン賞にノミネートされる。

児童心理学者マルコム・クロウを演じるブルース・ウィリス

第一線で活躍する児童心理学者のマルコム・クロウは、多くの子供を心の病から救って来ましたが、その中で、一人だけ救えず自殺をしてしまった子がいて後悔していました。しかも妻から無視され、妻は別の男とささやかな愛情を育み、妻との間に隔たりが生まれていると感じていました。

ハーレイ・ジョエル・オスメント(Haley Joel Osment, 1988年4月10日 - )

カリフォルニア州ロサンゼルス出身のアメリカ人俳優。

1994年に『フォレスト・ガンプ/一期一会』で映画デビュー。
1999年に『シックス・センス』で11歳ながらアカデミー助演男優賞にノミネートされる。

第六感を持つ少年コール・シアーを演じるハーレイ・ジョエル・オスメント

死者が見えてしまう「第六感(霊感)」を持つコールは、学校中の生徒や教師から「化け物」と異端児扱いされ、事情を知らない母親ともすれ違い、うまくいかない事に悩んでいました。

そんな悩みを抱える二人が出会うことによって、真実の物語が明らかになっていきます。

映画『シックス・センス』ストーリー(ネタばれあり)

事故現場の前を車で通り過ぎると、コールが母親に『誰か死んだよ』『女の人 首の骨をを折って』お母さんは、そこから見えるの?聞き返すと『窓の外に立ってる』と答える。母親は、息子の変わった事を言う発言に戸惑います。

事故の現場でコールが母親に事故の事を話すが・・・

お母さんもだんだんとコールにうんざりしている様子

コールは、いつも遭遇してしまう霊達に怯える毎日を送っていました。

霊感の強いコールだけが見えていました。

自殺を図った家族の霊

自殺した精神患者のグレイを救えなかった自分に悩んでいたマルコムは、グレイによく似たコールを見て、コールを救えば自分も救えるかもしれないと思い、コールに受け入れて貰おうとマルコムは必死に接しました。コールはやがて心を開き、秘密にしていた死者が見えてしまう「第六感(霊感)」の事をを打ち明けます。

心を閉ざしたコールを助けたいと思うマルコム

やがて二人は、死者がコールの前に現れる理由を共に探り始めるようになります。
そして、少女の霊に出会い『死者たちが自分たちの満たされぬ思いを癒して欲しいから現われえるのだ』と教えられます。

コールの前に現れた少女の霊は、コールに霊が現れる目的を伝える。

息子から真実を聞く母親

寝ている妻を前に話しかけようとするマルコム

自分の担当していた精神患者のグレイは、「自分を救ってくれなかった」となじられたうえ、銃でマルコムを撃ち自殺したのでした。マルコムは、妻の口から聞くまで自分が撃たれて死んだ事を知らなかったのです。

マルコムが担当していた精神患者のグレイは、実はマルコムを殺していた。

映画『シックス・センス』に隠された衝撃的なシーン

マルコムとコールの母親が向かい合って座っているんですが、普通に見れば二人が会話をしているように思うでしょう。しかし本当はお母さんが一人で座っているだけで、そこにマルコムは存在しないのです。

座っているシーンを見ると

レストランで奥さんと会話をするシーンでも、マルコムは普通に喋っているつもりでも、奥さんや他のお客には彼の姿が見えていません。注意深くこの場面を観察すると、マルコムは椅子を動かすことなく席に座り、奥さんは彼と一度も視線を合わせていないことがわかります(そこには誰も存在しないから)

マルコムには、怒った奥さんがマルコムのことをわざと無視しているように見えている。

映画では、観客に伝わる情報を巧みにコントロールしています。『シックス・センス』は独自の設定を利用して「見せたいものだけを観客に見せる」というテクニックを使っています。

子役ハーレイ・ジョエル・オスメントの今

あどけない姿がとても可愛いです。

子役で数々の映画で活躍していたハーレイ・ジョエル・オスメント

2006年7月に自動車事故を起こし、酒気帯び運転とマリファナ所持で逮捕されました。
子役時代の面影は、まだまだ残っていますね。

青年になったハーレイ・ジョエル・オスメント

子役時代と姿が変わりましたが、彼は俳優として今も頑張っています。

大人になってどんどん激太りしてしまったハーレイ・ジョエル・オスメント

ハーレイ・ジョエル・オスメントがどんな姿になろうと彼の演技は素晴らしいと思います。また数々の良い作品にも出演しているので是非彼の出演している作品をご覧ください。

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