巨人軍を牽引してきた野球界のプリンス原辰徳!
実際どのくらい原辰徳選手が凄かったのか若い人達は知らないと思いますのでここに原辰徳の軌跡をまとめていきたいと思います。
原辰徳という選手は高校時代からカリスマで東海大相模高校の試合はいつもTVがついていて夢中で応援していました。長嶋選手、王選手の後に続く大物バッターとして当時から注目の的でした。そんな原辰徳選手いや元監督にスポットを当てて紹介します!
3年連続甲子園出場に世間も大注目!!
ということから凄い注目度だった事がわかりますね、この当時は毎日のようにドラフトや記者会見がニュースになっていて社会現象にまで発展していました。
東海大相模時代の原辰徳元監督
高校通算本塁打は何と43本!!
長きに渡り強打ジャイアンツ打線を引っ張る4番バッターに!
1980年代から1990年代中盤にかけて巨人の4番打者を務め、ON時代後の巨人を支えた。入団から12年連続で本塁打20本以上を記録し、4番としての出場試合数は球団歴代4位である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/原辰徳
巨人軍の4番バッターといえば長嶋、王両選手が印象強いですが世代的に私のジャイアンツの4番は原辰徳以外考えられませんね。
そして原選手入場時の応援歌はこれでした!懐かしいですね。
オールドファンには堪らない原辰徳応援歌はこれだ〜!
気合の賜物『原のバット投げ』!!
原監督が巨人選手時代について懐かしく鮮明に覚えているのはやはりバット投げでしょうか、ホームランを打った直後天高くバットを放り投げたんです!原のバット投げ、まず若い人はわからないと思いますのでそのシーンを。