【キンコン♪キンコン♪】時速100キロオーバーですよ!覚えてますかこの音?

【キンコン♪キンコン♪】時速100キロオーバーですよ!覚えてますかこの音?

昔の車にあったスピードの出しすぎ(時速100キロ)で、キンコン♪キンコン♪と警告音がなる機能、懐かしいですね。廃止になった理由や当時のあるある、そして懐かしいと思う人はアプリをダウンロードしましょう。


まずはこの音を覚えていますか?

当時、日本の道路運送車両の保安基準では、約100km/h、軽では約80km/hを超えると、チャイムやブザー等の効果音を鳴らさなければならないという決まりがあり、殆どのチャイムの構造は小型の鉄琴と同じ仕組みで、独特の「キンコン」といった警告音が鳴りました。鳴らない車は車検も通りませんでした。

今、聞いてみると懐かしいですね。しかし、当時は何回も聞いているとウザい、眠くなる機能でしたね。

時速100キロを超えると警告音

急ぐ車のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

いつからあるの?

昭和49年、西暦でいうと1974年から、スピード違反の抑制を目的として、保安基準で速度警告音の装着が義務付けられ、法規上これが装着されていないと、型式の認可もできなかったらしいですよ。

1974年に発売された車と言えば

5代目 S8#/9#/10#型(1974年 - 1979年)

クラウンだと5代目

トヨタ・クラウン - Wikipedia

3代目 E3#/5#型(1974年 - 1979年)

カローラだと3代目

トヨタ・カローラ - Wikipedia

1974年以降、発売される車はすべてキンコンキンコン仕様でした。

あのハチロク(AE86)だって、もちろん付いていました。

スポーツカーだって!

トヨタ・AE86 - Wikipedia

言うまでもなく世界でこんな規制があるのは日本だけ、輸入車はこれを装着するためコストの上昇を強いられてしまいました。

もちろん輸入車も対象(画像はBMWのE21後期型)

BMW・3シリーズ - Wikipedia

当時のエピソードやあるある

車種によるかと思いますが、裏面に付いてるだけなので、簡単に取り外しできる車も多かったようです。ディーラーに言えば、ゴニョゴニョしてくれたとか?

そんなウザい機能カットする人も....

速度警告音 - Wikipedia

高速道路で、あの音が鳴らないイコール100キロ以下で走っている、カッコつけたい年頃で、女の子が横に乗っていたら鳴らしたくなる人も多かったはず。

「キンコンキンコン」と鳴らさないとダサい?

車の鍵のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

いつ廃止になったの?

昭和61年、西暦1986年にこの警告音の義務付けは撤廃されます。以降発表された車種には標準装備から外れることとなりました。

単調な音で、キンコンキンコンとなっていると、運転中に眠くなってしまうという意見がユーザーから多数寄せられそうです。確かに、今聞いても眠くなる音ですね。他に音はなかったのでしょうかね?

その理由は眠くなるから?

居眠り運転のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

輸入車も対象になっていたので、アメリカによる圧力があったという話も。日米貿易摩擦もこの時代なので、ありえそうですね。でも、この規制が廃止にされて売れたのは結局ドイツ車でしたね。

アメリカの圧力によって廃止?

自由の女神像のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

懐かしいと思ってしまう人へ

なんと、キンコンキンコン鳴るアプリがあります。ちゃんと100キロオーバーで鳴るみたいですよ。

アプリがあります!

DriveMate KingKong - Apps on Google Play

DriveMate KingKong - Apps on Google Play

DriveMate KingKongを App Store で

規制はなくなりましたが、皆さんくれぐれも安全運転を心掛けてください。

関連する投稿


70年代のアライロゴが復刻!アライの新スモールジェット『クラシック AIR DX』が発売決定!!

70年代のアライロゴが復刻!アライの新スモールジェット『クラシック AIR DX』が発売決定!!

アライヘルメットより、クラシカルな魅力と先進技術を融合した新作スモールジェットヘルメット『クラシック AIR DX』の発売が決定しました。


コミック表紙を再現したデザイン!しげの秀一『バリバリ伝説』をモチーフにした缶バッジ全10種が好評発売中!!

コミック表紙を再現したデザイン!しげの秀一『バリバリ伝説』をモチーフにした缶バッジ全10種が好評発売中!!

株式会社フェイスが運営するノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」より、1980年代のバイクブームを牽引し、今もなお熱狂的な支持を集める伝説のバイク漫画『バリバリ伝説』(作:しげの秀一)をモチーフとした缶バッジ(直径7.5cm)全10種が現在好評発売中となっています。


「GP Car Story」が通巻50号達成!50号記念キャンペーンでセナが駆ったマクラーレンの5冊を特典付きで重版!!

「GP Car Story」が通巻50号達成!50号記念キャンペーンでセナが駆ったマクラーレンの5冊を特典付きで重版!!

株式会社三栄が2月5日より、数ある歴代F1マシンから厳選した1台を1冊まるごとじっくり掘り下げる書籍『GP Car Story』の通巻50号記念キャンペーンを実施します。


「ハチロク・ヨタハチ TOYOTAの旧車」を巻頭特集!『月刊Gワークス 2025年2月号』が好評発売中!!

「ハチロク・ヨタハチ TOYOTAの旧車」を巻頭特集!『月刊Gワークス 2025年2月号』が好評発売中!!

三栄より、雑誌『月刊Gワークス 2025年2月号』が現在好評発売中となっています。今月号では、『ハチロク、ヨタハチTOYOTAの旧車』を特集しています。


「代紋<エンブレム>TAKE2」の渡辺潤が描く!極道×徳川埋蔵金のミステリー『ゴールデン・ガイ』第三部が連載開始!!

「代紋<エンブレム>TAKE2」の渡辺潤が描く!極道×徳川埋蔵金のミステリー『ゴールデン・ガイ』第三部が連載開始!!

日本文芸社が発行する週刊漫画雑誌「週刊漫画ゴラク1/10・17号(12月27日発売号)」にて、渡辺潤による漫画『ゴールデン・ガイ』第三部の連載がスタートします。


最新の投稿


武豊デビュー40年特別展が銀座三越で開催!日本ダービー6勝の軌跡やAI・AR等の最新コンテンツが集結

武豊デビュー40年特別展が銀座三越で開催!日本ダービー6勝の軌跡やAI・AR等の最新コンテンツが集結

日本競馬界のレジェンド、武豊騎手のデビュー40年を記念した特別展が2026年4月28日より銀座三越で開催される。前人未到の「日本ダービー6勝」に焦点を当てた展示や、AI・ARを駆使した最新デジタル体験、会場限定のオリジナルグッズ販売など、頂点を走り続けるジョッキーの栄光と進化を体感できる貴重な催事だ。


錦織一清、還暦イヤーを飾る初のソロ写真集&カレンダー発売!“ニッキ”の今を詰め込んだ永久保存版

錦織一清、還暦イヤーを飾る初のソロ写真集&カレンダー発売!“ニッキ”の今を詰め込んだ永久保存版

俳優、演出家、シンガーとして活躍する錦織一清が、2025年5月に迎えた還暦イヤーの締めくくりとして、人生初となるソロ写真集&カレンダー『言魂 -10カラットの呟きと共に-』を2026年5月29日に発売。本人プロデュースによる日常の風景や自ら吐露した10の呟きなど、現在の彼の魅力を凝縮した一冊となっている。


世界的ヒット作「テトリス」がボードゲームに!リアルなブロックを“手で積む”新感覚の対戦が熱い

世界的ヒット作「テトリス」がボードゲームに!リアルなブロックを“手で積む”新感覚の対戦が熱い

デジタルゲームの金字塔『テトリス』が、実際にブロックを手に取って積み上げる『テトリスボードゲーム』として2026年4月下旬に発売決定!2〜4人での同時対戦が可能で、カードによる駆け引きや「オジャマミノ」による妨害要素も。デジタルとは一味違う、空間認識力と戦略性が試されるアナログならではの魅力を紹介。


昭和100年の節目に楽しむ「昭和レトロWEEK!」TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』で開催

昭和100年の節目に楽しむ「昭和レトロWEEK!」TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』で開催

TBSラジオの人気番組『ジェーン・スー 生活は踊る』にて、4月20日から「昭和レトロWEEK!」がスタート。昭和100年を迎える今年、家具や漫画、音楽など多彩な視点で昭和の魅力を再発見します。タイガー魔法瓶のレトロ柄製品が当たる豪華プレゼント企画も実施。懐かしくも新しい昭和の世界をラジオで堪能しましょう。


渋谷PARCOに「歌謡曲喫茶」が出現!最高の音響で昭和の名曲を浴びる贅沢な24日間

渋谷PARCOに「歌謡曲喫茶」が出現!最高の音響で昭和の名曲を浴びる贅沢な24日間

渋谷PARCO 8F「ほぼ日曜日」が、2026年4月24日から期間限定で「歌謡曲喫茶」に変身!銀座のオーディオショップ全面協力による至高の音響で、昭和のきらめく名曲を堪能できます。夜はリリー・フランキーさんや糸井重里さんら豪華ゲストによるトークイベントも開催。懐かしくも新しい、音楽体験の全貌をレポート。