エンタメファンに衝撃のニュースが飛び込んできました。2011年に惜しまれつつ休刊した情報誌『ぴあ』が、15年の時を経て、本日2026年4月6日に「月刊雑誌」として奇跡の復活を果たしました。
新たに誕生した雑誌の名は、月刊ぴあ『とぶ!ぴあ』。AI時代だからこそ、あえて「紙のページをめくるワクワク感」を大切にしつつ、スマートフォンの利便性を融合させた、令和の最新型エンタメガイドとなっています。
アナログとデジタルが交差する「ハイブリッド」な読書体験
新雑誌の最大の特徴は、その名の通り、紙からデジタルへ“とぶ”仕組みにあります。
誌面は、映画・ステージ・アート・クラシック・音楽の5ジャンルを網羅した「情報のぴあ」と、旬のエンタメを深掘りする「企画のぴあ」の、どちらからでも読み始められる両面表紙構造を採用。
各作品の紹介ページにはQRコードが添えられており、スマートフォンで読み込むことで、アプリ版「ぴあ」の作品詳細ページへ即座にアクセスできます。上映スケジュールの確認や予告編の視聴、そしてチケット購入までがワンストップで完結。かつての「ぴあ」が持っていた一覧性と、現代のスピード感が融合した全く新しい体験を提供しています。
伝説の絵師・及川正通氏による「ダブル表紙」が実現
『ぴあ』の顔といえば、イラストレーター・及川正通氏による独特の表紙イラストです。「同一雑誌の表紙イラスト制作者として世界一長いキャリア」でギネス世界記録を持つ及川氏の描き下ろしが、再び紙の誌面を彩ります。
復活第1号の表紙は、豪華な片観音仕様。扉を開くと2枚のイラストが並ぶ特別構成です。1枚目は、世界的に再注目を集める「ゴジラ」。そして2枚目は、映画『国宝』で主演を務める吉沢亮氏。さらに特別付録として、及川氏描き下ろしのゴジライラストによる非売品ポストカードが封入されるという、ファン垂涎の仕上がりとなっています。
「はみだしYOUとPIA」も復活!読者と共に作る誌面
かつて多くの読者がハガキを投稿し、数々のドラマや笑いを生んだ名物コーナー「はみだしYOUとPIA」も、ついに紙の誌面に帰ってきました。現在はアプリ版でも親しまれているこのコーナーが誌面に復活することで、世代を超えた読者コミュニティが再び熱を帯びそうです。
また、巻頭特集は「世界が恋する“日本キャラクター”の未来」。アニメ化30周年の『名探偵コナン』、世界的大ヒットの『スーパーマリオ』、そして新作を控える『ゴジラ』など、日本が誇るキャラクターの「いま」を、関係者インタビューを交えて徹底解説しています。
東宝との連携で広がるエンタメの楽しみ方
今回の復活劇には、強力なバックアップもあります。東宝株式会社の新会員サービス「TOHO-ONE」との連携により、プレミアム会員はデジタル版を無料で購読できるほか、全国のTOHOシネマズ売店でも紙版が販売されます。映画館で雑誌を手に取り、そのままスクリーンへ向かう――そんな、かつての「ぴあ」があった日常が、令和のスタイルでアップデートされて戻ってきました。
まとめ
「偶然の出会い」が詰まった紙の雑誌と、あらゆる情報へ即座にアクセスできるデジタル。
『とぶ!ぴあ』は、単なる懐古趣味の復活ではなく、情報過多な現代において「本当に面白いもの」に出会うための羅針盤といえるでしょう。
本体価格880円(税込)で、関東・関西・中部エリアの主要書店やAmazon、楽天ブックス等で発売中。15年ぶりに動き出した『ぴあ』の新しい歴史を、ぜひその手で確かめてみてください。
■【媒体概要】
名称: 月刊ぴあ『とぶ!ぴあ』4 April-2026
発売日: 2026年4月6日(月) ※以降、毎月月初発売
価格: 880円(税込)
仕様: B5判 / 96ページ / フルカラー
公式ページ: https://lp.p.pia.jp/tobupia/
AI時代に、情報誌『ぴあ』が月刊で帰ってきた。ページをめくる"ワクワク"はそのままに、スマホとつながる新体験。映画、ステージ、アート、クラシック、音楽、アニメ、ゲームなど、エンタメの「いま」を凝縮!