1990年代、イギリスから世界中を席巻した強烈なエネルギー。アート、音楽、ファッション、そして映画――。あの時代の瑞々しくも破壊的なクリエイティビティに再び触れることができる、贅沢な特集上映が幕を開けます。
東京都新宿区の「東急歌舞伎町タワー」内に位置する「109シネマズプレミアム新宿」では、2026年3月6日(金)より、特別上映企画『UKシネマWEEKS with DOMMUNE at 109シネマズプレミアム新宿』を開催します。
国立新美術館「テート美術館展」との豪華連動企画
本企画は、国立新美術館で開催される展覧会「テート美術館―YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート」の開催を記念したもの。90年代、若き英国アーティストたち(YBA)が巻き起こしたムーブメントと共鳴するように、当時の空気感をスクリーンで体感できる5つの珠玉の作品がセレクトされました。
テート美術館―YBA&BEYOND世界を変えた90s英国アート
時代を象徴するラインナップ:『トレインスポッティング』からモードの深淵まで
上映ラインナップは、まさに「90年代UKカルチャー」の教科書とも言える構成です。
開幕を飾るのは、ダニー・ボイル監督の金字塔**『トレインスポッティング』**。公開から30年を経ても色褪せない、エディンバラの若者たちの疾走と絶望を、今回は貴重な35mmフィルムで上映します。
さらに、ガイ・リッチーのスタイリッシュなデビュー作**『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』や、ダニー・ボイルの初期傑作スリラー『シャロウ・グレイブ』も登場。後半には、UKファッション界の異端児を追ったドキュメンタリー『マックイーン:モードの反逆児』と『ヴィヴィアン・ウエストウッド:最強のエレガンス』**が控え、多角的に英国文化を掘り下げます。
坂本龍一氏監修の音響システムで「音」を浴びる
本企画の最大の魅力は、その鑑賞環境にあります。全シアターに搭載されているのは、故・坂本龍一氏が監修した音響システム「SAION -SR EDITION-」。90年代英国映画を語る上で欠かせない「音楽」の魅力を、極限までリアルな音質で堪能できます。
全席プレミアムシート、上映1時間前から利用可能な豪華ラウンジ、そしてお代わり自由のポップコーンとドリンク。これまでの映画館の常識を覆す上質な空間で、当時の熱狂に没入することができます。
全席プレミアムシート
豪華ラウンジ
DOMMUNEとのコラボ、スペシャルトークショーも
3月13日(金)には、ライブストリーミングスタジオ「DOMMUNE」との連動イベントも実施されます。田中宗一郎氏、野田努氏、宇川直宏氏といった、音楽・映像カルチャーの第一線で活躍するゲストを迎え、『トレインスポッティング』と『ロック、ストック~』の連続上映に合わせたスペシャルトークを敢行。作品の背景にある時代精神を深く、鋭く解読します。
■開催概要
イベント名: UKシネマWEEKS with DOMMUNE at 109シネマズプレミアム新宿
開催期間: 2026年3月6日(金)~4月9日(木) ※週替わり上映
会場: 109シネマズプレミアム新宿(東急歌舞伎町タワー9F・10F)
109シネマズプレミアム新宿|極上の映画体験を提供するプレミアムシアター | 109CINEMAS
https://109cinemas.net/premiumshinjuku/新宿で最上級の映画体験を提供する109シネマズプレミアム新宿。全席プレミアムシート、坂本龍一監修SAION-SR EDITION-、専用ラウンジ完備。上映作品やスケジュールを公式サイトでチェック。
上映作品
3/6〜:『トレインスポッティング』(35mm)
3/13〜:『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』
3/20〜:『シャロウ・グレイブ』
3/27〜:『マックイーン:モードの反逆児』
4/3〜:『ヴィヴィアン・ウエストウッド:最強のエレガンス』
六本木でアートを鑑賞し、新宿でその時代の鼓動を映画で体感する。そんな「90年代英国カルチャー」に染まる一日を、この春、贅沢に楽しんでみてはいかがでしょうか。