久保田早紀(現在は久米小百合)の楽曲「異邦人」(1979年10月1日発売)

久保田早紀(現在は久米小百合)の楽曲「異邦人」
「涙は心の汗だ!」世代を超えた名曲:青春学園ドラマ「飛び出せ!青春」の主題歌「太陽がくれた季節」、「われら青春!」の主題歌「帰らざる日のために」
小坂明子のデビュー曲「あなた」が200万枚を超える大ヒット。初の女性作曲家によるミリオンセラーシングル。不動の名曲。
フィンガー5
あべ静江
![あべ 静江(あべ しずえ、本名:阿部 静江、1951年11月28日 - )は、日本の歌手、女優。
三重県松阪市出身。血液型はA型。三重高田高校、東海学園女子短期大学(現在の東海学園大学短期大学部)卒業。
社団法人日本歌手協会理事。現在の所属事務所はバルシカ。ニックネームは『しーちゃん』
小学生時代から子役として名古屋のテレビ局でドラマに出演していたが、中学時代にいったん芸能界から退く。
「社会勉強になる」という祖父の薦めで三重県立松阪工業高等学校の定時制に進学。学校は楽しかったが生活パターン等の事情から8ヶ月で高田高校に編入学した。高田高校では校内弁論大会で生徒の覇気のなさを訴えたのをきっかけに弁論部に誘われ、その活動に熱中した。他校に出向いた弁論大会では、ヤジに応酬して制限時間を過ぎても話し続けたために、力づくで演壇からおろされたこともあったという。
東海学園女子短期大学在学中に愛知県内のFM局[FM愛知]の人気DJとなり、1973年5月25日、“フリージアの香り”のキャッチフレーズで、キャニオンレコードから『コーヒーショップで』で歌手デビュー。同デビュー曲はオリコンでベスト10内にランクされ、自身最大のヒット曲となった。芸名は字面に丸みを持たせたい意図から名字をひらがなにしたという。同年12月31日放映の第15回日本レコード大賞では同曲で新人賞を受賞した。
1973年9月25日の『みずいろの手紙』も続けてヒット、翌1974年12月31日には、当曲で『第25回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たす。シングル16枚、アルバム8枚を発表した。
映画『トラック野郎・爆走一番星』、テレビドラマ『真夜中のあいさつ』や『青春ド真中!』でのマドンナ(ヒロイン)役や、『冒険者カミカゼ -ADVENTURER KAMIKAZE-』では千葉真一の恋人役を演じるなど女優としても活躍した。ギャグ漫画『がきデカ』の主要キャスト「あべ先生」こと「あべ美智子」の役名・キャラクター設定はあべがモデルである。
2007年8月には、NHK総合テレビ放映の『思い出のメロディー』で、同年8月1日に死去した作詞家・阿久悠を追悼し『みずいろの手紙』を歌唱。ほか2010年4月20日には、同じくNHKテレビの『NHK歌謡コンサート』でデビュー曲の『コーヒーショップで』を披露するなど、懐メロの歌番組にも度々出演している。
現在では映画、舞台、テレビ、CM等で活躍中。また、あべの出身地である三重県松阪市での地域イベントにも積極的に参加している。
(出典:Wikipedia「あべ静江」)](/assets/loading-white-036a89e74d12e2370818d8c3c529c859a6fee8fc9cdb71ed2771bae412866e0b.png)
あべ静江

あべ静江さんは、東海学園女子短期大学在学中に愛知県内のFM局[FM愛知]の人気DJとなりました。
1973年5月25日、キャニオンレコードから『コーヒーショップで』で歌手デビュー

1973年5月25日、“フリージアの香り”のキャッチフレーズで、キャニオンレコードから『コーヒーショップで』で歌手デビュー。

どんどん人気アイドルになってきた21歳のあべ静江さん
1973年9月25日の『みずいろの手紙』も続けてヒット、翌1974年12月31日には、当曲で『第25回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たす。

1973年9月25日の『みずいろの手紙』も続けてヒット、翌1974年12月31日には、当曲で『第25回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たす。

1970年代のトップアイドル、あべ静江さん

1970年代のトップアイドル、あべ静江さん
1975年 映画「トラック野郎・爆走一番星」 (東映) - 高見沢瑛子(マドンナ役)(演:あべ静江)

1975年 トラック野郎・爆走一番星 (東映) - 高見沢瑛子(マドンナ役)(演:あべ静江)

トラック野郎・爆走一番星 (東映) - 高見沢瑛子(マドンナ役)(演:あべ静江)

あべ静江さんは女子大生役で、バイト先のドライブイン食堂で主人公のトラック野郎の菅原文太さんと出会う。

トラック野郎・爆走一番星 (東映) - 高見沢瑛子(マドンナ役)(演:あべ静江)
2011年の新年会:あべ静江さん・南沙織さん・麻丘めぐみさん・浅田美代子さん

2011年の新年会:あべ静江さん・南沙織さん・麻丘めぐみさん・浅田美代子さん
1970年代最も美しく輝いていた南沙織さんのまとめ:女優業・歌手・バラエティ番組出演・グラビアほか - Middle Edge(ミドルエッジ)
1970年代を代表するお姫様アイドルの麻丘めぐみさんのまとめ。モデル時代・歌手活動・ドラマやCM出演カット・グラビアまで - Middle Edge(ミドルエッジ)
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中村晃子

中村晃子
1967年に『虹色の湖』をリリース。グループサウンズ全盛の時期にあって、女性ソロ・シンガーとして80万枚を売り上げるヒットになった。

1967年に『虹色の湖』をリリース。グループサウンズ全盛の時期にあって、女性ソロ・シンガーとして80万枚を売り上げるヒットになった。
1973年にはカバー曲『あまい囁き』が大ヒットする。
平尾昌晃・畑中葉子のデュエット曲「カナダからの手紙」(1978年1月発売)
コーラスグループ「サーカス」の楽曲「Mr.サマータイム」(1978年3月25日)
ガロ(GARO)の楽曲「学生街の喫茶店」(1972年6月20日発売)
石川さゆり 日本を代表する女性演歌歌手の一人

石川さゆり 日本を代表する女性演歌歌手の一人
1977年に「津軽海峡・冬景色」が大ヒットとなり、第19回日本レコード大賞歌唱賞など、数々の音楽賞を受賞した。
八代亜紀 “演歌の女王”

八代亜紀 “演歌の女王”
1973年の「なみだ恋」が120万枚の大ヒット。この曲の大ヒットで八代は一躍人気演歌歌手に躍り出る。
1979年には新境地を開拓した初の男歌「舟唄」が大ヒット
1980年に発表した「雨の慕情」で日本レコード大賞を受賞。
欧陽菲菲

欧陽菲菲
1971年9月に「雨の御堂筋」で日本デビュー。同曲がオリコンセールス:79万枚、売上約136万枚の大ヒットになり一躍人気歌手の座に駆け上がる
「ラヴ・イズ・オーヴァー」のロングセラーなど、数々のヒット曲を飛ばした
シモンズ (歌手・田中ユミ、玉井タエの女性デュオ)

シモンズ (歌手・田中ユミ、玉井タエの女性デュオ)