レトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」より『ウォーニング(PC-9801版)』が配信スタート!!
レトロゲーム関連の復刻・配信ビジネスなどを行うD4エンタープライズが運営するレトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」にて、新規コンテンツ『ウォーニング(PC-9801版)』の配信がスタートしました。
ゲーム概要
本作は1988年にリリースされたシミュレーションRPG。プレイヤーはトレーダーと呼ばれる貿易商人となってプシェード星系を舞台に、貿易を行いながら行方不明の兄ビリーを探す冒険をすることになります。
ゲームはトップビューとなっており、各地を巡りながら32種類のコンテナを上手に売買して資金を貯め、マイシップや機動兵器などを強化することになります。
移動中にはランダムエンカウントで戦闘が発生。コマンド選択方式によるターン制の戦闘が楽しめます。全体命令や個別命令等を駆使してマイシップの砲撃方法や機動兵器の行動を決定し、すべての命令を事前に決定してから戦闘開始。決着がつかない場合は次のターンとなります。
貿易商人をテーマにしているユニークなタイトルであるため、コンテナの相場を読む力や移動コストなどを考えるマネジメント力が試される本作。ちょっと変わったSFモノを探している人にはオススメといえるかもしれません。
配信概要
タイトル:ウォーニング(PC-9801版)
ジャンル:シミュレーションRPG
メーカー:コスモスコンピューター
オリジナル版発売年:1988年
発売日:2025年6月10日
価格:550円
権利表記:©2025 D4Enterprise Co.,Ltd. / ©2025 MSX Licensing Corporation.
『暗黒星雲(PC-6001mkII版)』の配信もスタート!!
また「プロジェクトEGG」では、新規コンテンツ『暗黒星雲(PC-6001mkII版)』の配信もスタートしています。
ゲーム概要
本作は1984年にリリースされたアドベンチャーゲーム。前作の『惑星メフィウス』の続編にあたり、伝説の剣レイソードを手に入れたスターアーサーの後日譚を描いています。
前作同様、コマンド選択+入力方式のアドベンチャーゲームとなっていますが、宇宙空間では、しばしばドッグファイトが発生! シンプルながらも緊張感のあるシューティングシーンが楽しめます。ちなみにシューティングシーンでは、しっかり敵を引き付けてからショットすればヒットさせやすいので覚えておくといいでしょう。
アドベンチャーゲームとしては、かなり高めの難度を誇りますが本作ならではのシナリオは必見! 前作の最終目的であった伝説の剣“レイソード”の秘密や、敵であるジャミルについて言及されるシーンなども登場し、物語は大きな盛り上がりを見せます。そして物語は最終章である『テラ4001』へとつながっていきますので、ぜひそちらも合わせてお楽しみ下さい。
『惑星メフィウス』『暗黒星雲』『テラ4001』の3部作に渡る壮大な物語はもちろん、アドベンチャーゲームにシューティングを盛り込んだことで、よりSF感を増した本作。アドベンチャーゲーム黎明期の意欲作としてチェックしておきたい作品です。
※本作は6001mkII版となっており、色数が少ない独特の色使いが特徴であるほか、一部シーンでキャラクターが喋る仕様となっています。
配信概要
タイトル:暗黒星雲(PC-6001mkII版)
ジャンル:アドベンチャーゲーム
メーカー:T&E SOFT
オリジナル版発売年:1984年
発売日:2025年6月3日
価格:無料(※プロジェクトEGG月額サービス登録が必要です。)
権利表記:©2025 D4Enterprise Co.,Ltd. / ©2025 MSX Licensing Corporation.
「プロジェクトEGG」公式サイト
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