「ファミコン初の北斗ゲー」という事もあって、売上150万本のミリオンヒット作になった
http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/2608.htmlゲームカタログ@Wiki ~クソゲーから名作まで~ - 北斗の拳 (FC)
その4・東方見文録
1988年にナツメから発売されたアドベンチャーゲームです。メダロットシリーズや東京魔人學園剣風帖など質の良いタイトルを生み出している会社の作品です。
それでは問題作、東方見文録のストーリー、クソゲーポイント、良い面を挙げてみましょう。
東南アジア大学歴史工学部旅行学科4回生の「東方見 文録(トウホウケン ブンロク)」は卒業論文を書くためにタイムマシンを開発。敬愛するマルコ・ポーロが生きた1275年にタイムスリップした。
http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/996.htmlゲームカタログ@Wiki ~クソゲーから名作まで~ - 東方見文録
ゲームシステムは総当たり・コマンド選択型のアドベンチャーゲームで全5章。基本的には文禄とマルコの2人旅ですが、どちらか一方で進む場面も出てきます。
それではクソゲーポイントです。
コマンドは「みる」「はなす」「とる」などの他に「なぐる」が常備されている。主人公の性格を表すと共に、誰彼構わず殴る事が出来るシステムとなっているのである。
http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/996.htmlゲームカタログ@Wiki ~クソゲーから名作まで~ - 東方見文録
彼らの旅路は意外と元ネタの『東方見聞録』に忠実なのだが、章が進むにつれてストーリーは混沌としてくる。さらに、軽いノリで話が進むわりに人死にが多い。
http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/996.htmlゲームカタログ@Wiki ~クソゲーから名作まで~ - 東方見文録
ゲームとしては上手くまとまっており、システムとしてはストレスを感じることなく遊べます。それならこのゲームが何故クソゲーに分類されるのか?ということなのですが、電波なストーリーと衝撃のエンディングによるところがかなり大きいのです。
それでは、ネタバレでストーリーをエンディングまで解説します。
かなりのストーリー展開ですね。当時の角川映画のような壮大なストーリー展開と衝撃のラスト。シナリオライターはかなりの実力者か電波的な方なのでしょう。
このゲームはクソゲーに分類されてしまうものの、システム上のストレスは無く、このストーリーもトラウマものですがハマる人も多そうです。
ファミコンをお持ちの方なら是非探してプレーして欲しいおススメのゲームです。
その5・シャーロックホームズ伯爵令嬢誘拐事件
当時も今もゲーム制作とは、ユーザーの楽しみを第一に考えること、求めることに応えることが大事なのだと思います。クソゲーとは、ユーザーに対して不親切であったり、ストーリーやシステムに不具合があり楽しめなかったりするものが多い訳です。
今回紹介するシャーロックホームズ伯爵令嬢誘拐事件は今までとは若干異なるクソゲーだと断言できるゲームです。
それでは、紹介していきましょう。
ゲームカタログ@Wiki ~クソゲーから名作まで~ - シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件
文字にしてみると特に問題は感じませんね。
それでは、このゲームがクソゲーと言われる理由を紹介します。
ホームズの推理が展開される原作とは違い、「武装した人間がうろつくイギリスを舞台に繰り広げられるバイオレンスアクション」が大きな比重を占め推理場面がほぼ無いというゲーム内容。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA_%E4%BC%AF%E7%88%B5%E4%BB%A4%E5%AC%A2%E8%AA%98%E6%8B%90%E4%BA%8B%E4%BB%B6シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件 - Wikipedia
依頼主のアップル伯爵が一切登場せず、誘拐されたマーガレット嬢も殆ど登場しないなど、ゲーム中では誘拐事件の話が殆ど出てこないため、説明書を読まないとストーリーがほとんど分からない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA_%E4%BC%AF%E7%88%B5%E4%BB%A4%E5%AC%A2%E8%AA%98%E6%8B%90%E4%BA%8B%E4%BB%B6シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件 - Wikipedia
ゲームカタログ@Wiki ~クソゲーから名作まで~ - シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件
説明書で使用しないと記述されている2Pコントローラーが実際は攻略に必要 謎解きに2コンが必須となるステージまで存在している。しかもラスボス戦手前。
http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/2621.htmlゲームカタログ@Wiki ~クソゲーから名作まで~ - シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件
ゲームカタログ@Wiki ~クソゲーから名作まで~ - シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件
とにかく最大で最高の疑問はシャーロックホームズを題材にしたゲームなのにアクションということです。ファミコンでは探偵もののゲームは数々ありますが、アドベンチャーゲームが普通です。さんまも名探偵になりました。
このゲームは何故かアクション、しかもかなり難しい部類、システムもちょっと不具合あり、という強烈な個性を放っています。
アクションゲームでも良いのですが、もうちょっとシステムをしっかりとしてくれないといけません。
それでは、良いところをちょっとだけ。
あまり取り上げられない原作ホームズの一面をピックアップしている事。 原作においてホームズは格闘技に精通した人物で、犯人を逮捕する過程で肉弾戦を行うことは頻繁にあり、生命を危険にさらすことも珍しくない。
http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/2621.htmlゲームカタログ@Wiki ~クソゲーから名作まで~ - シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件
このゲームは一般市民も関係なく歩いている人に暴力をふるい、ヒントを集めてラスボスを倒したら令嬢が救えるというだけのものです。
百歩譲ってアクションでもいいのですが、システムが悪いのでストレスが溜まるだけ。
どうしてホームズを題材にしてアクションを作ろうと思ったのか、製作途中にシステムが悪い、ヤバい物だということに何故気付かなかったのか、疑問の残るゲームです。