WWEとは?
WWE - Wikipedia
まずはホーガン!!
言わずと知れた1流レスラー、なんと意外なことにアックスボンバーは山本小鉄が命名していた。なんかもう勝手な感じだよね。
余談ではあるが、アンドレにワイン12ボトルをプレゼントし、プレゼントされたアンドレは2時間で飲み干したって話、さすがアンドレ。規格外。
続いてランディサベージ!
なんかうまい筋肉おじさん。と思っていたら実はプロレスの一家に育ってた。天龍源一郎との試合では一進一退!どっちが勝つのかと目を光らせてもわからない。とにかく派手だけど、ちょっと卑怯。そんな筋肉おじさん。
あれだけリングの上で暴れまわっていたランディサベージも心臓発作を運転中に起こし、木に激突。享年58歳。早すぎる死でした。
ヒールといったらテッドデビアス!
この男に関しては嫌なイメージしかありません。金でなんでも買える。ホーガンのベルトもだ。とやりたい放題。まさにミリオンダラーマンにふさわしく、金ピカのベルトをつけ札束を広げ下衆の極みと言わんばかりでした。
だけどギミックだったことがわかり、ちょっと安心しました。
テッドデビアスといえば馬場にボストンクラブをかけて苦しんでいる印象が強いです。しかも引退後はチャリティなどをやりながら、宣教師をやるという優しい人柄!!実は優しいおじさんだった。というのは改めて衝撃ですね。
人間山脈!アンドレザジャイアント!
そりゃ活躍できますよ。この体ですからね。
さらに酒豪伝説もすごい。
アンドレといえば前田とのセメントマッチがやはり気になります。
あのセメントマッチはアンドレ側からしかけ、前田が対応した。と言われていますが、ミスター高橋に聞いても謎のまま。
永遠の謎ですが、異常事態であったことは当時の新聞からも推測することができます。
番外編。燃える闘魂!アントニオ猪木!
猪木ですね!猪木といえばブラジル帰りをアピールするためにアントニオをつけられた。ってことが有名ですね。また、ブラジルで石ころを投げていたら才能がある。と思った人が大会に出場させたらなんと優勝。なんてエピソードも。とにかく色々と話題もつきないまさにスーパースターなのかもしれません。
コブラツイストに卍固め、ナックルアローなんてのは猪木の18番ですね。
近年でも漫画への出演?などが忙しい日本のプロレスのスターです。
また、アクラムペールワントの死闘も有名ですね
今もまだ続くスターの伝説
まだホーガンはマネージャーとしてですが、やってますし体型もレスラー体型です。多くのレスラーが引退する中ホーガンのモチベーションには惚れ惚れしますね。
また、今後は裏方として多くのさらに数多くのスターを生み出していくでしょう。今後に乞うご期待!!