「おとなの週末」2023年10月号は“心に響く 昭和めし”を大特集！ミドルエッジの“昭和の食事”特集も要チェック！！

講談社が刊行する雑誌「おとなの週末」2023年10月号にて、“心に響く昭和めし”が大特集されています。現在好評発売中で、価格は930円（税込）。

今号の「おとなの週末」では、“心に響く昭和めし”と題し、懐かしのごちそう、喫茶店から大衆酒場まで取り上げます。ほか、フライや専門店が話題の「アジとサバ」、思い立った今こそ始め時な「おとなの腸活」特集も。

洋食、居酒屋、喫茶店の洋菓子……今号では、当時の憧れだった昭和の美味の数々を集めてみました。懐かしさを美化しているわけではない。その純朴なる佇まい、味わいにホッとするおいしさがあります。旨し、懐かしなる昭和をご堪能あれ！

旨い、ものすごく旨いアジとサバも特集。アジはフライとなってさらに大人気となり、サバは煮てよし、焼いてよし、世界の味にしてよしと活躍の場を広げています。今、食べるべきアジフライとサバ料理の店をお届けします。

“腸活”という言葉を聞いたことはあっても、実際さほど意識していない人の方が多いのでは？　まず腸の大切さをお伝えし、それから実践的な腸活方法を掲載。腸活メニューに腸もみ、サプリや携帯アプリなど楽しく始められるものばかりです。

この1冊さえあれば、ネット検索に頼らなくてもおいしいものにありつけること間違いなし！東京の美容室に置かれている確率ナンバーワンのグルメ誌（「おとなの週末」編集部調べ）を、ぜひこの機会にチェックしておきましょう！

・懐かしのごちそう、喫茶店から大衆酒場まで
心に響く昭和めし

・洋食の人気者が大集合！
心弾む、ごちそう

・デパート、スナック、あのお酒……
おいしい昭和、探してきました

・今も変わらぬ憧れのおいしさ
昭和が残る大衆酒場

・駄菓子、テーブルゲーム、駄菓子屋ゲーム
楽しい昭和を満喫しました

・今も昔もときめくメニュー
魅惑の洋菓子

・レトロ文字・建築から昭和生まれグルメまで
荒川線で昭和を探す

・座談会
心に響いた昭和の味

・こだわりが生む悶絶級のおいしさ
アジvsサバ 晩夏の共演！

・思い立った“いま”が始め時
おとなの腸活

・おとなの週末×楽天市場
「絶品おつまみ」をお取り寄せ

・お取り寄せ倶楽部が太鼓判
厳選・美味 焼売をお取り寄せ

★連載／吉田羊の「ヒツジメシ～草を喰みたきゃ仕事しろ～」、久住昌之の「勝負の店」、ラズウェル細木の「たまGo!!」、森山大道の「Weekend」、マッキー牧元×門上武司「おいしい往復書簡」、茅野愛衣の「コヨイのカヤノ」、[Alexandros]磯部寛之の「酔滴のラダー」、「杜氏の晩酌」、おと週瓦版、おとなの自由時間、今月の金メダルはココだ！、覆面ライターの1ヶ月食ダイアリー

ミドル世代が時折思いを馳せる「昭和の食事」。ミドルエッジにおいても、当時の食事風景について定期的に特集記事を掲載しています。ここでは、その中からいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。

「昭和のデパート 大食堂の思い出と日本初の『お子さまランチ』」と題し、昭和における子供連れ家族の外食の定番であった百貨店の大食堂を振り返りました。

「食欲をそそる食品サンプル！ショーウィンドウの食品サンプルを眺めて食券買っていた頃が懐かしい！！」と題し、“フォークとスパゲッティ”など、懐かしの食品サンプルについて振り返りました。

「憧れだった新幹線や特急電車の食堂車・ビュフェ車」と題し、懐かしの新幹線や特急列車に存在した食堂車について特集しました。